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【パニッシャー】シーズン2見始めた感想:1月18日からNetflix配信開始!

【パニッシャー】シーズン2感想

【パニッシャー】シーズン2

2019年1月18日、Netflixオリジナルドラマ【パニッシャー】シーズン2が帰って参りました。

でょおさん、当たり~、観てますよ~。きっとでょおさんも観てますね今頃。

2017年11月にシーズン1がリリースされ好評の【パニッシャー】、アメコミドラマが次々とキャンセルになる中で【パニッシャー】は果たして生き残ることができるのでしょうか?

実はアメコミものがあまり好きではないのですが、その中でもこのパニッシャーだけは好きです。というのもパニッシャーには超人的なパワーがあるわけではなく、あくまでもリアルな人間だからです。

そんな【パニッシャー】を演じるのは【ウォーキング・デッド】で大ブレイクしたジョン・バーンサルです。ジョン・バーンサルはウォーキング・デッド以前にもちょこちょこドラマなどでお見かけしていましたが、ウォーキング・デッドのシェーン役が見事に当たりましたね。

その後はウルフ・オブ・ウォール・ストリート(2013年)でレオ様と共演したり、フューリー(2014年)でブラピ様と共演したり、ザ・コンサルタント(2016年)でベンアフと共演したりと大活躍です。

マッチョで武骨な雰囲気が光る俳優で、「ボーダーライン」「ウインド・リバー」など脇役としても強い印象を残しています。

 

【パニッシャー】シーズン2

現在、シーズン2の第1話と第2話を見たところです。

シーズン1に引き続いて登場するのは、まずは主人公のフランク・キャッスル(ジョン・バーンサル)、それからエージェントのマダーニ捜査官、シーズン1でフランクの親友だったものの敵になってフランクと殺し合いになり顔を損壊されたビリー・ルッソです。

パニッシャーの原作も読んでないので実は詳しいことは分からないんですが、このビリー・ルッソが悪玉の「ジグゾー」になるらしい。

シーズン1でフランクのパートナーになっていたITガイのデヴィッド・リーバーマンは今のところ出ていません。これは残念!パニッシャーのフランクは一匹狼なので、パートナー的な存在は作らないのかもしれませんね。でもフランクが窮地に陥ったときやヘルプが必要なときにリーバーマンが助けるとかそういう筋書きも期待したいです。

そして第1話から登場している悪者役にジョシュ・スチュワート!

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人気海外ドラマ「クリミナル・マインド」でJJの旦那さん役を長年務めている方ですね。最近ではドラマ版「ザ・シューター(ライアン・フィリップ主演)」でも伝説のロシア人スナイパー役をシーズン2で演じていました。映画では「ワナオトコ」の1作、2作で主演を務めています。わたくし、ジョシュ・スチュワートけっこう好きなので、これは嬉しい登場でした。

 

【パニッシャー】シーズン2の序盤のあらすじ

フランク・キャッスルはピートという仮名で、車で町から町へと移動していました。

ある田舎町のバーにいたところ、16歳の少女が何者か(ジョシュ・スチュワートたち)に追われるシーンに遭遇します。フランクは少女を助けて逃げますが、追手はさらに少女をつけ狙ってきます。

一方、フランクに顔を損かいされたビリーは病院にいました。顔にマスクを着けたビリーは、記憶を失っていました。精神科医とカウンセリングを重ねて記憶を取り戻そうとするビリー。

 

【パニッシャー】シーズン2の序盤の感想

シーズン2の第1話と第2話も飛ばしてるぅ。

ジョン・バーンサル髪型変わった?前作のお坊ちゃま君よりちょっとハンサムになった気がする。

まず特筆すべきは第1話のフランクのロマンスですね。シーズン1ではデアデビルのカレンさんと友愛が芽生えていたので、カレンさんとのロマンスも期待してはいたのですが、カレンさんはデアデビルの彼のロマンスの相手でもあるようなのでシーズン2は出なそうです。

でも安易になんでもかんでも恋愛関係にするよりは、カレンさんとのような微妙な友愛に留めていた方が好感が持てるというかドラマの質をキープできる気がします。いざというときにチョイ出ししてくれると嬉しかったりするよね。

そんなフランクですが、第1話ではバーで働くバーテンダーの女性ベス(アレクサ・ダヴォロス)とベッドイン!ベスを演じるのは「高い城の男」「リディック」「タイタンの戦い」「ディファイアンス」「ミスト」のアレクサ・ダヴォロス。

何だこの肩の撫で方。

フランクとベスのロマンスにちょっとうっとりしたことは認める。ベスには息子もおりますし、フランクはそこに留まるつもりはない流れ者ですので、真剣な交際につながるということはないものの、こうした大人の一夜の情事ってなんかいいよねぇ。ベスになったつもりでフランクを堪能しました。あと第2話でジョン・バーンサルのケツが少し出ます。

次に登場回数の多い16歳の少女。名前…なんだっけ。レベッカさん?演じるはジョージア・ウィーガムさんという若手で「13の理由」に出てたらしいけど、印象まったくねえなぁ…外見も普通の子だし、正直なんで抜擢されたのか分からないわ…没個性ミレニアル世代代表みたいな人だわ…

この少女が何らかの写真のネガを持っていて、ジョシュ・スチュワートたちがそれを追っているらしい。少女は金と引き換えにネガを渡すつもりだったらしいんだけど、相手が怖い連中であることを知らなかったみたいです。

少女はフランクに助けられるんだけど、狙われている理由を頑なに話さないし、フランクに銃を向けたり逃げようとするからちょっと意味わかんない。自分だけだったら殺されるのは分かってるのに何をしているのか。

これがイライラする点1つ。

それからマダーニ捜査官。シーズン1の感想で述べたけど、間違い、場違い、畑違い。この人起用したの誰よ!Netflixはポリコレ押しなのは分かったけど、場違いな起用はコンテンツの質を下げまくることに気が付いてほしい。

こんなこと説明しなくて良いはずだけど、女性だから場違いって言ってるわけではないのです。パニッシャーの良き理解者としていざという時に頼りになる政府側の人間というキャラクターであるなら、そういうキャラだと納得できる人物を起用してくれないと、説得力まるでなし、嘘くさくて白けてしまうのです。

たとえばジョアン・アレン演じるパメラ・ランディくらいの人入れてくれないとさぁ。ジェイソン・ボーン新作でもパメラの代わりにアリシア・ヴィキャンデルぶっこんできた時と全く同じ残念ぶりのデジャブ感炸裂です。

リーバーマンとのピンボケしたパートナーシップも悪くなかったし、パニッシャーにはフランクを呆れさせるようなタイプのキャラが必要だと思うのねー。たぶん私入れると丁度いいと思うわ。

他のキャストでよかったのはジョシュ・スチュワートたち追手の中にいた女性ファイターのテリ・リーブズ。彼女はシカゴ・ファイアーのシーズン1でマット・ケイシーの婚約者ハリーを演じていましたが、今回もいい感じ。むしろこの人がマダーニ役やれば良かったんじゃないかな?

というわけで【パニッシャー】シーズン1が配信開始された直後の興奮さめやらぬ第1話・第2話の感想の紹介でした。

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