ミセスGのブログ

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コンビニからやっとエロ雑誌が消える時がやってきた

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皆さん、うよはお。

今日はちょっと嬉しいニュースです。一部の男性には嬉しくないニュースかも。

コンビニから成人向け雑誌が消えるようです。腰の重い日本社会にありがちで、遅きに失した感はありますが。

当ブログでも時折触れていたのですが、コンビニにある成人向け雑誌が撤去されることを兼ねてから希望していました。

コンビニにあっても気にならないという女性もいるかもしれませんが、ほとんどの女性はコンビニに成人雑誌が置かれていることにいい気はしないはず。

なぜなら成人向け雑誌は女性の体が商品であることを前提としている、つまり性を売っているからです。性というのは人間の本能的な部分ではありますが、公衆では見せないいわば裏の風俗です。

性行為や自慰行為は閉ざされたドアの中、プライベートな場所で行う最もプライベートな行為です。したがって昼間に老若男女問わず大勢の人々が出入りする場所に性に直結する成人向け雑誌があるということ自体が道理に合わないわけです。

コンビニは子どもも出入りしますので、セクシュアルなコンテンツがあることは健全性も欠いていると言えます。成人向け雑誌は子どもの目線に置かれている場合も多いので、敏感な子どもたちは誰より先に察知します。

日本に1年に1回帰省していたころ、娘がいつもコンビニで「ママー!セクルンテ・ブーブズ(エロを示す我が家だけの合言葉。映画ミニオンズより拝借)」と言うので、目をやった先には成人向け雑誌が置かれていて、慌てて場所を移動することがありました。

今回、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3社が続々と成人向け雑誌の販売を取りやめることを英BBCが報道しました。

1つ気になったのは、来たるオリンピックや訪日外国人観光客を見越して外国人への配慮という点です。

女性や子どもが来店しやすいようにするほか、2020年の東京五輪・パラリンピックや25年の大阪万博を前に訪日外国人客が増えていることに配慮する。

「女性や子どもが利用しやすい店舗」を目指すためにという文言も入ってはいるけれど、「外国人への配慮」より「子どもへの配慮」が先じゃない?

これは公衆の場での性的コンテンツを不快と思うのがまるで外国人だけであるかのように誤解されかねない説明で、おそらく日本の企業側も「日本人の女性と子ども」はそこまで不快に思っていない、問題ないとまだ勘違いしている節があると思われる。

なんで外国人と日本人と別の生き物のようにいうの。日本人女性だって不快に思っていますよ。

もし真に女性と子供に配慮しているのだったら、電車の中吊り広告のエロ画像なども取り払おうと企業はすでに動いていることでしょう。

同時に子どもを性的に描いたような漫画をどうにかして欲しい。制服を着ている小学生や中学生くらいの女の子の胸がはちきれんばかりのボインでなんだかよくわからない漫画ですよ。未成年を性的コンテンツの題材にするな。

まして韓国に日本は戦時中に20万人の少女を性奴隷にしたと世界で吹聴されてそれが事実として知れ渡ってしまって敏感になるべき時なのに。「日本は少女を題材にしたこんな如何わしい漫画を容認しているのだから戦時中に少女を性奴隷にしたに決まってる」と相手に都合が良い証拠をつかませるだけですよ。

逆にアダルト動画やアダルト雑誌の局所にモザイクをかけるのもおかしい。アダルトコンテンツは成人向けなんだからモザイクかける必要ない。成人はだいたい経験済みなんだから、アダルトコンテンツに出てくるものはもう見済みなのに、モザイクなんかかけて何をしようっての?意味あるの?

そのくせ性的コンテンツを女子供が見える公衆の場に垂れ流しなんだから。ズレすぎなんだよ。