ミセスGのブログ

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【ウォーキング・デッド】シーズン8第9話あらすじ感想:カールの生き様とターミネーターモーガン

ウォーキング・デッドシーズン8カール

帰ってきたウォーキング・デッド。

いよいよ、シーズン8後半戦が始まりました。

カールの運命やいかに!

リックたちはどうなってしまうのか?

そしてアーロンとイネドの運命は?

ガブちゃんどこ行った!

【ウォーキング・デッド】シーズン8第9話のあらすじ&感想です。

今回は正味56分とちょっと長めの回です。

 

【ウォーキング・デッド】シーズン8第9話のあらすじ

シーズン8第1話で断片的に映し出されたリックの悲しそうな目が出てきます。

これはカールの死を悼む目でした。

カールの噛み傷は、やはり森の中でセディークとゾンビを退治していた時に負ったものでした。回想シーンで出てきます。

ニーガンたちがどうやってアジト「聖域」を抜け出したかも描かれます。

でも大した秘密はありません。音楽大音量でかけてウォーカーの気を逸らす方法と、2階の窓からウォーカーを撃ちまくってウォーカーの人垣を作ってその間をすり抜ける方法です。

セディークは医師の卵(研修生)であることが判明。

卵でもいいや、とりあえず医者ゲット。

セディークとカールの秘密基である地下水道に潜り込んだアレクサンドリアのみんな。ドワイトの意見に従い、救世主たちがいなくなってからヒルトップに移動します。

リックとミショーンはカールを看取るために最期までアレクサンドリアに残り、カールを教会に運んで最後の時を迎えます。

エゼキエルは救世主ギャビンを懐柔しようとします。ちょっと効いてる。

モーガンとキャロルはキングダムで忍びと化します。救世主たちを全滅させ、エゼキエルを無事に救出します。

救世主ギャビンは意外な死を遂げます。

アーロンとイネドは出番なし。

リックのジジイビジョンは、カールが思い描いていたユートピア。実際の未来ではありません。

 

【ウォーキング・デッド】シーズン8第9話の感想

リックが時々ブツブツ言ってるこのセリフ。

my mercy prevails over my wrath

「慈悲は怒りに勝る」という意味です。コーランの教えのようですね。

予想どおり、カールの死を通じて、リックは戦いに勝利した暁には慈悲へと舵を切ることになるのかな?

現実的に考えて、戦いに勝たなきゃ慈悲もへったくれもないので、とりあえずリックたちはニーガン戦を勝ち抜いたあと、ニーガンと救世者を皆殺しにしない方針になるのでしょうね。

そんなカールですが、最後まで見事な生き様を見せてくれました。これが本当に最後だと思うと、やっぱり悲しいです。「刑務所の時のこと覚える?」とかカールが言ってて、あの時のカールの幼い姿が走馬灯のように頭を駆け巡りました。

母ちゃんのローリが死ぬ間際にカールに伝えたメッセージなんかも思いだしてしまいました。リックが「お前のことを守れなかった」と言ってて、父ちゃんとしては本当に辛いですね。

あんなに可愛かったカールがこんな立派な青年になって・・・リックとカールは本当の親子みたいに見えましたね。ミショーンとカールの絆も美しかった。こういう状況になったので、リックとミショーンが恋仲になっていることの辻褄が合ってしまった。リショーン反対派としては複雑な気持ちw 結果オーライか。

現実の未来かと思われたビジョンは、カールの思い描くユートピアだったことが判明しました。そこには5歳くらいになったジュディスや、ユージーンもいて、みんな仲良くやっています。そして最後にジュディスが駆け寄っていった相手は、なんと園芸をしているニーガンでした。

ウォーキング・デッドシーズン8第9話

Photo by Gene Page/AMC

The Walking Dead - The Walking Dead Season 8 Episodic Photos - AMC


リックは年取ってるのにニーガンは年取ってないじゃないのよ。

この先のリックたちの動向が気になります。これはもしかして、私のヤサグレ見立て「リーガン、マブダチ説」が現実味を帯びてきましたよ。

そんなわけないか。

 

そして今回、ターミネーター化して私をちょっぴり驚かせてくれたモーガン。

聖域でモーガンはスナイパーとしてアジトの周りに張ってたわけですけど、救世主たちは脱出する際に的確にモーガンにむかって撃ってました。位置バレバレじゃないですか。

モーガンがいた建物はきっと窓一つってわけじゃないでしょうし、なんで位置バレてんですか。それに位置バレてたら、狙撃の意味ないじゃないですか。あと他のスナイパーたちはどうしたんですか。高位置にいたスナイパーが全滅とか、あり得ます?

自由人のモーガンは、時空もワープ。

あっというまにキングダムにいます。聖域からキングダム、そんな近いの?

そしてキングダムで忍びと化すモーガン feautring with キャロル。モーガンはもう完全に必殺仕置き人入っとります。あの棒の突き方がジワジワきます。

エゼキエルが救世主ギャビンを懐柔していましたが、若干きいてますね。なんなの、説得されただけでそう簡単に揺らぐような人たちなんですか救世主は?

モーガンが救世主の男の腹に手を突っこんで腸を取り出すシーンは、もはや笑いを取ろうとしているようにしか思えなかった。あれを人間にやった人ってサベージ・キラーのゾーイさんくらいしか思い出せません。

サベージ・キラーの感想を読む

ギャビンさんはどうなるか興味津々でしたが、あの死に方とは。ギャビンの死は救世主とニーガンにとって大きな痛手のはずですし、大きな意味を持っているはずなのですが、なにぶんウォーキングデッドはキャラの描き方が下手くそなので、ギャビンの死とか屁としか思えません。

これがゲームオブスローンズみたいに敵キャラでもしっかりキャラを描いていたら、「おおっ!死んだ!」みたいになるのになぁ。

ギャビンはせっかく「もしかしたら子どもに優しいかも」「ギャビンは善人ポテンシャルあるかも」みたいなシーンがあったのに、やっぱりそれを活かさないまま「あ、死んだわ」止まりで死んで行きました。

この点は期待を裏切らないウォーキング・デッド。

ギャビンのような中間管理職が一人死んでも、どうせまた、実は以前からいたんですよ的なキャラを登場させるんじゃないの。アラットとかどこ行った?救世主たちのヒエラルキーとかポリティクスとかパワードラマも敵なりに描いて欲しかったよなぁ。

モーガンはこれが5度目のターニングポイントになるかもしれませんね。

モーガンのメンタル変遷

①(とりあえず)人殺さない
②(息子ドゥエイン死んだので)皆殺し
③(ヤギ師匠と会う)人殺さない
④(キングダムの子弟殺される)皆殺し
⑤(ギャビンの死で)揺れる☜今ここ

 

あと最後の気になるシーン・・・リックが血だらけで木のところに座るシーン。

これリック腹を撃たれてますよね?

てことは・・・リック死ぬ? 

ウォーキング・デッドはいつのまにか、こういう風に異なる時間軸をカットを小刻みにして挿入するようになりましたが、これ分かりづらいし、やめて欲しい。シーズン6の最終話でニーガンキルの犠牲者をクリフハンガーにしたのと同じように、じらしているみたいで好きじゃない。

 

以下、次回の第10話の予告の内容ネタバレです。

 

次回【ウォーキング・デッド】シーズン8第10話の予告ネタバレ

アーロンとイネドが女村にいます。女村で手などを拘束はされていません。イネドがアーロンに抱きつくシーンがあります。

マギーが殺して箱にいれて送り届けた救世主がアジトに届きます。箱をあけたらウォーカー化した救世主が飛び出してくるのでサイモンさんとニーガンがビックリ。

ニーガンが「人はリソースなので、見せしめに殺すのは一人だけ!」とサイモンに怒ってます。

サイモンさんはゴミ山を訪れて、ジェイディスとなんか喋ってます。

リックとミショーンも銃を構えてゴミ山にいます。

リックがトランシーバーで「お前を殺す」と言っていますが、相手はニーガンかな?

次回10話の感想を読む

 

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