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【シカゴP.D.】シーズン6前半戦(9話まで)あらすじ感想:アントニオがピーンチ!

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Matt Dinerstein/NBC | 2018 NBCUniversal Media, LLC

シカゴ・ファイアに続いてシカゴP.D.も先日シーズン6の前半戦が終了しました。

【シカゴP.D.】シーズン6前半戦は第9話までです。

ホリデイシーズンは殆どのドラマが中休みとなり、年明け1月~2月にまた再開します。

さてシカゴPDには珍しくクリフハンガーで終了した第9話は、どないするどないするー!?という展開で終わってしまいました。心配ですね。シカゴPDのエリートチーム「インテリジェンス」のメンバーに何が起きたのでしょうか?

 

【シカゴP.D.】シーズン6前半戦(9話)まで観たあらすじと感想

まずシーズン6の台風の目となったアントニオです。 

アントニオ

同じシカゴシリーズの法廷ドラマ【シカゴ・ジャスティス】がキャンセルになって古巣シカゴPDに舞い戻ってきたアントニオ。シーズン5や6ではあまり活躍の場がなく、アントニオファンとしては若干ヤキモキする展開が続いていました。

今シーズンはアントニオが影の主役級です。

アントニオは捜査中に肩を怪我してしまいます。容疑者の家に突入する時にドアに体当たりしたときに肩を痛めてしまうのです。

その後、劇中で何度かアントニオが肩を痛がっている様子が描かれます。シカゴシリーズやロー&オーダーSVUを担当するディック・ウルフ監督は、こうした伏線をさらっと流してしまったり、意味深なラブロマンスもさらっと流しちゃったりするので、アントニオの肩の怪我もさらっと流すのかと思っていました。

しかしアントニオンの肩の具合はいっこうに良くなりません。痛み止めにオキシコドンを使っていたアントニオですが、第9話では肩を診察してもらっても異常は認められず、ついに医者がオキシの処方を拒否します。

そこでアントニオはオキシを闇で手に入れようとします。そこへなんとインテリジェンスチームがたまたまガサ入れに入るというまさかの展開。

アントニオの様子がおかしいことは、パートナーのキムを初め、ルゼックたちも気づくのですが、アントニオは頑なに「大丈夫だ」といって受け入れません。

暴走するアントニオについに歯止めをかけたのはやはりボイト。ストリートでオキシを買いに行ったアントニオを密かに尾行し、アントニオを止めます。ボイトの助言通り、アントニオはすぐにリハビリ施設に行くことを決意するのですが、ドラッグ絡みでアントニオの娘が誘拐されてしまいます。

アントニオの子どもが誘拐されたのはこれで2回目やで!1回目はシーズン1の第1話と2話の2話連続の話だったと思うけど、前回は息子のディエゴで、今回は娘やで!誘拐されすぎや。離婚した母ちゃんベアはもちろん怒ってます。

そんなこんなで誘拐犯にたどり着いたアントニオたちですが、ルゼック、アントニオ、ボイトが犯人といるところで、うっかり事故が起きてしまいます。

犯人がアントニオを挑発するので、ボイトはアントニオに犯人を殴らせるのですが、第1ラウンドが終了したところでこれまた犯人がいらんことを言うてしまいます。導線に火のついたアントニオは犯人を強くタックル押ししちゃうんですね。すると犯人の背後にあった木のボードを突き破って、犯人が建物から落下して死んじゃった!

どないする、どないする~!

そこでボイトがアントニオに今ドラッグをやっていないか確認するんだけど、なんとアントニオが「2時間くらいまえにシャキッとするためにキメちゃいました」とか言うねん。

アントニオがクリーンな状態なら誤魔化せたはずの事故ですが、これはヤバイ。果たしてボイトはどうやってこの危機的状況からアントニオを救い出すのでしょうか。

この役にアントニオを使ったって言うのは正しい判断でしたよね。アントニオはボイトとは正反対の汚職を嫌う清廉潔白な刑事で、だからこそボイトが必要としていたのですから。

そんなクリーンなアントニオ、こんなダーティな展開からいかにして抜け出すのでしょうか?さすがにこれは厳しい展開ですよ、いくらボイトでも誤魔化すのは難しそうですね。尿を交換するとか…?

あとかねてからルゼックと頭をぶつけてきたアントニオですが、今回、ボイトとアントニオと3人で秘密を共有したことによって、アントニオとの仲たがいは解消できそうな様子ですね。

ヘイリー・アプトン

エリン・リンジーの代わりにシーズン5からレギュラーに降格したヘイリー・アプトン。演じるトレイシー・スピリダコスは、私の好きなアポカリプス系ドラマ【レボリューション】で主演級を演じていますが、まだ慣れないなぁ。

シーズン6ではヘイリーの過去の話などを紹介したり、ルゼックとくっつけたりもしていますが、まだいまいち馴染んでいない気がします。

ただエリンを演じたソフィア・ブッシュよりかは刑事役としては向いている気がするので、今後も温かく見守ってあげたいですね。

どっちかっていうとシーズン1からレギュラーのキム・バージェスの方が似合っている気がします。慣れているだけかもしれないけれど。シーズン6はキムの登場が断然少なくなっているので、それが残念でした。

ケビン・アトウッド

オリンスキー(イライアス・コーティアス)亡き後、メンバーの仲でおそらくは一番冷静沈着なメンバーと思われるケビンも、今シーズンは初めて恋仲の女性が出てきたりと面白い展開でした。

あの女性はインパクトと存在感があってすごく良かったですね。若干、喋り方があまりにも貧民層過ぎる喋り方だったので、ケビンと長くやっていけるとは思えなかったものの、強くて勇敢で素敵でした。