ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

サンフランシスコ慰安婦像設置で日本人が注意すべきこと

サンフランシスコの慰安婦像新しく設置中国韓国プロパガンダ

サンフランシスコに新たな慰安婦像が設置されたことは、皆さんご存知だろうか?

つい先日も、韓国本土でバスの座席に慰安婦像が設置されていたのは、記憶に新しい。

現在、慰安婦絡みの像は米国10体、韓国で40体、ほかオーストラリアやドイツにも存在する。

今回の場所がなぜサンフランシスコだったかというと、中国が情報戦のために慰安婦を利用したからだ。サンフランシスコはゴールドラッシュの頃から中国系移民が根付いていて、今や5人に1人が中国系(2割)である。サンフラシスコのリー市長もおそらく中国系とみられる。

 

サンフランシスコの慰安婦像に関する公聴会

サンフランシスコの慰安婦像に関する公聴会は、2015年に開かれた。設置反対派として、現地日本人28名が参加し、慰安婦像の設置は地域コミュニティの調和を乱すこと、これが中国共産党のプロパガンダ戦であることを訴え続けてきた。

日系人は、20万に少女が強制連行されて性奴隷にされたことは虚構であると訴え、慰安婦が嘘をついていることさえ指摘した。日本政府の表向き見解とは相いれない見解だが、まっこうから反対した日系人の人々の勇気を讃えたい。

しかし、真実を話す日系人は、カンポス市議から Shame on you と非常に強い語気で3回、4回も罵られた。

慰安婦の女性を嘘つきと呼ぶのはやめなさい。実際に起きたことを否定する者に言いたい。あなたたちは、恥を知りなさい。恥を知りなさい。事実を否定する者は、恥を知りなさい。

公聴会に出席した慰安婦のおばあさんは、地方議会だけでなく、2007年にはアメリカの首都ワシントンの下院議会にも現れ、泣き叫びながら日本の蛮行を話すというパフォーマンスをしている。

こうした何年にも渡る着実で地道な努力が実り、日本が半年以上もモリカケモリカケと騒いでいる中、サンフランシスコ市は全会一致で慰安婦像設置を採択し、サンフランシスコの慰安婦像が設置されることになった。

 

慰安婦像設置に中国の影

サンフランシスコの慰安婦像は、これまでとはワケが違う。それは、中国系が中心となって慰安婦像設置を実現したからだ。 慰安婦像は、チャイナタウンに設置された。チャイナタウンには、中国が建てた抗日記念館もある。

慰安婦像設置の決議案の文書を見てみてほしい。性奴隷の少女たちはほとんどが殺されたことになっている。さらに、慰安婦の記述は最初の一部にとどまり、あとは日本軍がいかに非道で残虐な戦争犯罪を犯してきたかが書かれている。一部を紹介しよう。

During the 15 years of invasion and occupation of Asian countries, unspeakable and well-documented war-crimes, including mass rape, wholesale massacres, heinous torture, and other atrocities, were committed by the Japanese Imperial Army throughout occupied countries and colonies;

大日本帝国軍は、アジアの国々を侵略し、植民地化した15年の間、筆舌に耐えがたい戦争犯罪、集団レイプ、大虐殺、非道な拷問、数々の残虐行為を犯した

日系人たちの指摘は正確だった。中国は慰安婦を対日プロパガンダ戦に利用している。この点は、かねてからアメリカのジャーナリスト、マイケル・ヨン氏がずっと指摘している点だ。

マイケル・ヨン:慰安婦問題と 米国

Michael Yon JP←日本語でも読めます。

日本では報道されていないだろうが、アメリカの公立高校の教科書にも、日本軍は20万人の少女を性奴隷にしたいという記述がなされるという。さらに、今回のサンフランシスコの慰安婦像、なんと学校のフィールドトリップ(遠足、研修旅行)の訪問先に入れるという。

学校で日本が悪であることを教え、子どもたちを慰安婦像の前に連れて行くのだ。これからサンフランシスコに移住するという日本人がいたら、子どもがいるなら、なるべくサンフランシスコは回避したほうがいい。冗談でも突飛な話でもなく、日本人の子どもたちが慰安婦像の前で土下座させられる日がくるかもしれない。

今やアメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツでこうした碑が次々と作られ、さらにユネスコや国連などの国際機関を利用して、徴用工が強制労働であるとか、慰安婦は少女の性奴隷であるとか、南京大虐殺で30万人を大虐殺しただとか、日本へのプロパガンダ戦が加速している。中韓は、国連をも利用する。この数年間だけでも、国連から日本への勧告がいくつあっただろうか。

同時に、日本に巣食う反日のガン細胞が、日本には公的な場所にセクシュアルな漫画イラストや画像が蔓延しているといったことを世界に向けて twitter などで発信したりしている。余談だが、コンビニの成人雑誌など、私が公的空間からセクシュアルなコンテンツを一掃すべきと考えるのは、これが理由の一つである。敵に付け入れられる隙を与えるべきではない。

慰安婦の碑文を見て「日本軍が20万人の少女を性奴隷にした」と信じた人々が、日本では公的な場所にセクシュアルなコンテンツが平気で存在していると知ったら、人々は、20万人の少女を性奴隷にしたことに確信を持つだろう。そのとき、もはや真実かどうかは重要ではない。彼らが信じたことが事実となる。

ニューヨークの劇場では、慰安婦の劇を開催し、それを見たアメリカ人たちは「こんな悲劇があったなんて知らなかった」といって涙を流している。日本人が知らないところで、中韓の反日プロパガンダ戦略はボディブローのように着々と効いてきている。

さらに中国はアメリカのテレビ局を買収し、ハリウッドの大手映画製作会社も次々と買収している。今後は、「グレート・ウォール」のような中国宣伝映画だけではなく、反日映画を作り、ハリウッドのAリストスター俳優を起用して、反日映画を作り、中国に都合の良いように歴史を自由に塗り替えていくだろう。

日本人の皆さんは、怖いと思わないだろうか?私はアメリカのしかも中国系・韓国系が多いカリフォルニアに住んでいることもあって、慰安婦問題は切実に感じている。このままいくと、日本人はありとあらゆる非情な手段で拷問・大虐殺をし、少女達を性奴隷にして皆殺しにした極悪非道な犯罪民族なので、殺されても仕方ない、殺されても当然だという空気ができてしまう。そう考えたことはないだろうか?

中国で反日暴動が起きたとき、中国人たちは「日本人の男はみんな殺せ、日本人の女はレイプしろ」とサインを掲げていたのを、皆さんは知っているだろうか?

たとえば今、中国が13億人のうち1億、2億の中国人を日本に送ってきて、ラジオやインターネットで一斉に隆起したらどうなるだろうか?日本人は殺されても仕方ない犯罪民族なのだ。何が起きるだろうか?

国際社会が放っておかない?国際社会などすべてを放っておくものだ。国際社会や国連が民族浄化に割って入ったことが一度でもあるだろうか?中国に民族浄化されているチベットやウイグルは放っておかれている。ISISに性奴隷にされ、皆殺しにされたシリアの人々に国際社会ができることは何もなかった。ルワンダのツチ族民族浄化の時、国際社会はそっぽを向いていた。極東の小さな島国が中国に飲み込まれようと、国際社会は誰も気にしない。

中国はしたたかな国である。戦時中も戦後も、プロパガンダに余念がない。情報戦は遥かに日本の先を行っている。日本は情報戦もできなければ、情報戦略を練る機関もない。エージェントもいない。情報はアメリカやイスラエル頼みだ。

中国は韓国を取り込み続けながら、慰安婦、南京大虐殺、徴用工の話題を使い、今後も世界中で日本を歴史戦で責めていくだろう。日本へのバッシングはやむことはない。慰安婦も南京も徴用工も、中韓の巧みな戦略にハマって、ありもしない問題に謝罪し補償して日本政府が判を押したので、既成事実が完成した。この先、歴史問題はさらに加速していくだろう。

言うまでもないだろうが、中韓は歴史問題を解決する気などさらさらない。いや、解決したくないのである。中国は、江沢民が「歴史問題で、日本を永遠に責め続けよ」と断言している。つまり、もともとなかった歴史問題を作り上げ、外交カードとして使っているのだ。

韓国はというと、慰安婦問題を使えば日本からいくらでも金を巻き上げることができる。日本は、こと韓国には弱腰で、2015年12月には、安倍首相でさえ血迷って日韓合意を締結し、10億を支払うも、すぐに反故にされ、わたしたち日本国民に「ほれ、みたことか」と嘲笑されている。

韓国政府は、10億をもらって合意を結んでおきながら、「国民が納得していない」「慰安婦たちが納得するような正式な謝罪を」といまだに繰り返す。

断言するが、慰安婦問題は解決することはない。解決しては困るのだ。

私は、Shame on you と何度も私たちを罵ったデビッド・カンポス市議が忘れられない。彼の言葉 Shame on you が忘れられない。日本人は彼の名を忘れてはならない。いつの日か、真実が明らかになった時、慰安婦の虚構を創りあげていった者たち、日本人の訴えに聞く耳を持たず退けた者たち、そして真実を話す者に恥を知れと罵ったデビッド・カンポス市議を裁くのだ。

次回は、なかったはずの慰安婦問題を解決するための方法について、アメリカに住む主婦の立場から考えてみようと思う。