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ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

男性保育士に女児の着替えや下の世話をさせないのは性差別だと?

ミセスGのブログ男性保育士女児着替え

トピック「保育士」について

千葉市の熊谷俊人市長が、女児の親から「男性保育士に女児の着替えをさせないでくれ」という要望があったことに対して「これは性差別では?」とツイートしたことが話題になっているようです。

この件について、女児の母親である私の意見を述べます。

一般に、子どもは6歳で小学1年生に上がるので、保育士は5歳までの女児男児の世話をすることになります。

5歳までの女児の着替えやおしり拭きを男性保育士に任せられるか?

結論からいうと、NOです。

あり得ません。

 

男性保育士に娘の裸を見せることはあり得ない理由

性差

男女には性差というものがあります。

男性は女性より力が強い

といった具合です。

もっと直接的な例でいえば、男性にはペニスがあり、女性にはヴァギナがある。

また、男性の性欲は女性より何倍も強いということも、性差のひとつです。

こうした性差がある以上、すべての業務を同じようにこなすことは事実上不可能です。

たとえばアメリカの海兵隊にこれまで女性がいなかったのには理由があります。

それは、男性のほうが女性より海兵隊の業務に適しているからです。

海兵隊は20kg以上の装備を身に着けて移動したり、接近戦となれば敵を素手で殺さなければならない状況もあるでしょう。女性の方が男性より優れた結果を出せることは、とうてい考えられません。

え?女性でも傷ついた兵士の手当はできる?

できますね。でも男性にも出来ますよ。

候補者が男性一人、女性一人いたとして、双方とも医療手当ができたとします。

そして15kgの装備も身に着けたまま歩くことができるとします。

それでも望ましいのは男性の方であり、男性を選ぶべきだと考えます。

なぜなら男性の方が力が強いから。性差があるからです。

え?身体能力的に男性より強い女性だっている?

いるかもしれませんが、それは単なる矮小化の反論に過ぎません。

この記事によると、米軍のアーミーの歩兵隊の訓練で、女性の半数が不合格となりました。

popularmilitary.com

なかにはPT(physical training)で男性陣の90%を上回った女性もいました。

 

それでも私は賛成しません。ナショナル・フットボールの試合に出て、男性と同じくらい競えるのであれば賛成です。

さらにいうなら、敵に捕らえられた時、敵は、男性より女性に、より強いダメージを与えることができます。

なので、海兵隊は男性のほうが向いているということです。

引っ越しやさんだってそうですよね。

引っ越しやさんは、家具などの重い荷物を運ばなければならないことから、男性スタッフが多いですよね。

熊谷市長は、「引っ越しスタッフは殆ど男性ばかりだ。これは性差別だ」とでもいうのでしょうか?

身体的な性差を無視して、女性スタッフも男性同様に重い家具を運ばせたらどうでしょうか?

女性は身体的な性差というハンディを負ったまま、男性と同じ業務をさせられるわけです。

それこそ差別じゃありませんか?

性差を無視して、すべてを同一に扱うことの方が性差別になりませんか?

性差がある以上、適材適所が正しいわけです。

 

そこで保育士の場合ですが、私が男性保育士は女児の着替えと下の世話をすべきではないと考える理由はこうです。

男性のほうが性欲が強い
男性にはペニスがついている
小児性愛は男性のほうが圧倒的に多い

こうした理由から、男性保育士に女児の着替えと下の世話をさせることは大反対です。

要は、性差を踏まえて、問題が起きるような状況を極力避け、ダメージが起こる可能性が低い選択肢を選ぶことが、保育園の責任でもあり、行政の責任でもあるのです

ですから、熊谷市長は、私から見ると無責任この上ない発言をしているように思います。

アメリカでは保育園はプリスクールと言われますが、プリスクールで男性保育士が下の世話をしているところなんかないと思いますよ。あっても保護者が許さないと思います。

日本では赤ちゃんや幼児の裸をそのへんで見かけたりすることもありました。親御さんも特に気にした様子もなく、ベンチでオムツを変えたりとか、着替えをしたりという光景は割と目にします。

しかしアメリカでは、他人の子どもの裸をみることは殆どありません。赤ちゃんも同様です。赤ちゃんであってもオムツ交換や着替えは誰も見ていないところでするのが当たり前です。

赤ちゃんや子供は自分で隠すことができないし、隠す意義も理解していませんので、赤ちゃんや子供のプライバシーを守ることは、親の責任です。

同様に、赤ちゃんや幼児への性的虐待の可能性を限りなくゼロに近づけるため、男性への赤ちゃんや幼児の露出をなくすことは、保育園や行政の責任です。

それを性差別というなら、性差別万歳でしょう。

「男とか女とか関係ない、保育士の個人を見なければならない」という反論にはもちろんその通りと言わざるを得ませんが、男女には性差があるので女児のプライベートな部分を露出すべきではないというロジックの前には意味を為さないわけです。

男性保育士がいかに素晴らしい保育士かは関係ありません。

男性保育士だって、保育士の仕事は着替えや下の世話以外にもたくさんあるのだから、「僕には女児の着替えや下の世話をさせてくれない。差別だ。」とわざわざ女児の裸を見ざるを得ない業務をやらせろと要求する保育士はいないはずです。

それにしても、こんな自然なことをわざわざ説明しなければならない現状に憂い。

アメリカにいることで、日本にいるより暴力に近い環境にいることが私の考えに影響しているかもしれませんけどね。「過保護」「気にしすぎ」「モンペ」と感じる方もいるかもしれませんが、それは私にはウブでナイーブと言わざるを得ない。