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【ウイッチャー】第4話ネタバレあらすじ感想:シントラ王国のパヴェッタ王女

ウイッチャーNetflixドラマあらすじ感想

ウイッチャー@Netflix

今朝は、小学生のワイワイガヤガヤ声に悪夢から救われました。

めずらしく三重苦の悪夢を観ていたので、助かったよ、お前たち。

どんな夢だったかというと

①コリン・ファレルに別れを切り出される

②母が救急で運ばれて肝臓がヤバいと言われる

③病院に行こうとしたら自宅から火の手があがる(119番通報までした)

という三重苦です。

自宅炎上しているのを見ながら「もうダメだ」とガレージのスポーツカー(小さめ)で病院の母のところに行かなきゃ…と思っているときに、キッズの声に救われたのです。

超リアルだった。

夢で良かったーと思いつつ、①②③が続いたときに旦那の顔が夢で浮かんでいたあたり、私の彼への愛を感じてくれるか。

でも束の間でもコリン様と恋人同士の関係を楽しめたのでラッキー。他の女性に羨ましがられました。夢の中で。

それでは、Netflix新作ドラマ【ウイッチャー】第4話のあらすじと感想です。

imdbスコアは8.9まで下がってしまいましたが、私の熱意は高まるばかり。もう己をジッチャーなんて呼んじゃおうかな、なんて思ってる。「ジッチャーのブログ」格好悪い。

自分では気付きませんでしたが、よっぽど「ゲーム・オブ・スローンズ」ロスだったのかなぁ。巷の評判は賛否両論のようだけど、私はかなり好みで、一話ずつ楽しんで観ていますよ。

強いて言えば「ゲーム・オブ・スローンズ」のような重厚感はないというか、惨殺シーンは多いけど割と軽めのタッチなのが惜しいかな。ゲースロのような「ああ、これヤバめ」な空気や「なんか不穏な空気」というのが少なくて、安心して観れちゃうというか。

 

【ウイッチャー】第4話あらすじ&感想

いよいよウイッチャーのゲラルトとシントラ王国の接点が描かれました。ゲラルトが脇役だったのに功を奏している。

その前に第4話の地図これ。

第3話でゲラルトがいたタメリア王国はあそこで、イェネファーの就職先が東の方にあるエイダーン王国、そしてシリラ王女は今話でシントラ王国の北にあるブロキロンの森に足を踏み入れています。

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御覧の通り、ニルフガードはずっと南の方にあります。

イェネファーの故郷ヴェンガーバーグはエイダーン王国の首都です。

いろいろ調べてみましたが、これゲースロのウェスタロス並みに壮大だよ!

 

ゲラルトがシントラ王国の宴に参加 

ゲラルトのバスタブシーンにウットリ。ヘンリー・カヴィルは全然好みじゃないけど、ゲラルトは好きなんですよ、knoriさん。私の好みはあくまでもコリン・ファレル様ぁ!

いよいよシントラ王国の過去が描かれてきました。ゲラルトが親友ヤスキエルの護衛を頼まれてシントラ王国に足を踏み入れます。

そこには「雌獅子」キャランセ女王の若き日の姿が。キャランセ女王は自ら剣を取って戦うまさに雌獅子で、王国の宴の席に血しぶきを浴びた姿で登場します。

「王国を守るために戦にでも行っていたのか。ゲースロの鉄諸島のヤーラのようで最高にクール」と思いきゃ、キャランセ女王は「南部の町に誰が女王か思い知らせてきたわー」とか虐めっ子みたいなこと仰せになった。

キャランセ女王は暴君の模様。

第1話では自ら剣をとって命懸けでシントラ王国を守ろうとした勇気ある女王という印象から一変、実は傍若無人で手に負えない女王か。あぁ、こういうの大好物。

劇中でキャランセ女王がニルフガードのペルグリン卿を超バカにしていたので、ニルフガードはこうやっていつも他の王国に馬鹿にされて虐げられてたんだな。だから第1話でニルフガードに攻め込まれた時、捕虜を取らずに皆殺しにされちゃった。

さてヤスキエルに頼まれて護衛としてシントラ王国に入城したゲラルトですが、途中で暴君キャランセ女王に隣席するように言われます。なんか企んでるみたい。

なお、キャランセ女王は17歳で7歳年上のローグナー(?)と結婚し、2年後にパヴェッタ(シリラの母)を生んだそう。

 

シントラ王国の王女パヴェッタ

宴はシントラ王国の王女パヴェッタの結婚相手を選ぶものでした。ニルフガードのペルグリン卿など様々な男性がパヴェッタとの結婚を申し込みます。が、母キャランセ女王はすでにパヴェッタの政略結婚を決めていました。

そこへマスクをつけた騎士が現れます。騎士はダニー・アーケオン卿といい、パヴェッタとの結婚を申し込みます。

「マスクをとりやがれ」と無理矢理マスクを取られると、そこに現れたのは・・・

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ダニー・アーケオン卿

ハリネズミ。後ろでウイッチャーが笑いを堪えます。

「ウイッチャー」はコメディ要素も多めで、そこもゲースロと違うよね。

キャランセ女王は激怒。

「ハリネズミと結婚なんかさせられるか!(ご尤も)この者を斬れ!」

ハリネズミ、さっそくピンチに陥るが、思いのほか強い。だって騎士だもの。

さらに危ないところにゲラルトが加勢に入る。

女王様も参戦しちゃう。

なんだこれ面白い。

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女王様も参加

本当は女王様がハリネズミをウイッチャーに殺させようと企んでたわけ。だけどゲラルトが実は金で動くだけの男じゃなかったので女王様の当てが外れてしまったというわけです。

そこへハリネズミが鶴の一声。

この世界には「驚きの法」Law of Surprise というれっきとした法がこあるらしく、その「驚きの法」に則ると、ハリネズミはパヴェッタ王女を貰うのに正統な理由があったのです。

なんでもハリネズミが過去の戦でパヴェッタの父(キャランセ女王の前夫)の命を助けたそう。「驚きの法」は多大な貢献をしてもらった代わりに何かを与えるという法で、贈り物を与える人も貰う人も実際に付与するときまではそれが何か分からないという御伽噺のような法です。

ゲラルト&ハリネズミがキャランセ女王&シントラ軍と戦っている最中にキャランセ女王に結婚を申し込んでいたエイスト(?)が「驚きの法は絶対である!」なんつって戦いに参加してたし、強力な法のようですね。

このエイストさん?は男気のある人なのかもしれないなー。第1話ではキャランセ王女とイチャイチャしかしてなかったけど。シントラ王国の滅亡までの家族のドラマも楽しめそうだよ。

でもさぁ、ハリネズミが王を助けた証拠とかはいらないの?

もちろんキャランセ王女は「しょうがないわね」と言いつつ許すフリしてハリネズミに近づき殺そうとするんだけど、その瞬間、パヴェッタの仔獅子魂に火がつく。パヴェッタが「ノー!」と絶叫するとインディー・ジョーンズ・レイダース・アークみたいなことになる。(パヴェッタ王女はすでにハリネズミと愛し合っていたらしい。)

その力は凄まじく、シントラ王国のマウスサック(魔法使いでゲラルトの友人)もゲラルトも魔法が太刀打ちできないほど。キャランセ女王によると、キャランセ女王の母が同じ能力を授かっていたらしい。そしてシリア王女も同じ能力を授かっています。

キャランセ女王だけ何故その能力がないのかは分からないけど、シリラは古代エルフの血を引いているということだから、キャランセ女王は自らの血統を大虐殺したということになるのかぁ…

叫ぶだけで全てを吹っ飛ばすことができるという圧倒的なパヴェッタの魔法の力の前にキャランセ王女はもはや反対できず、ハリネズミとの結婚を許すことに。

婚姻の儀でパヴェッタがハリネズミとキスをすると、あ~ら不思議、呪いが解けてダニーは元の姿に戻ることができました。

ロマンチックぅ。

 

ゲラルトへの報酬

人間に戻ったダニーは、命を救ってくれたゲラルトに何か恩返しがしたいと言います。ゲラルトは「何もいらない」と言いますが、ダニーはどうしても何かあげたいというので、ゲラルトが「じゃあ驚きの法でいいや」とテキトーに応えます。

そのときパヴェッタが「おえー」と言いながら豪快に吐きます。

ままままままさか?

そのまさか、パヴェッタはシリラを妊娠していたのでした。

つまり、驚きの法によれば、シリラ王女がゲラルトへの贈り物ということになります。

えーなんかフェアリーテイルみたいで可愛い。

パヴェッタ王女のお腹に宿った子(シリラ)がゲラルトへの賜物になるということに気づいたゲラルトの「ファック」というレスポンスも、シンプルでゲラルトらしいよね。

マウスサックによれば、驚きの法を無視すると「多大な災いが我々の身にふりかかる」ということですけど、それはニルフガードによって王国を滅亡されたことを暗示しているのかな?

 

魔法学校から卒業して30年後のイェネファー

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このイェネファーが可愛い

魔法使いのイェネファーは何をしているかというと魔法学校を卒業して30年が経過していました。魔法使いもウイッチャーみたいに年を取らないんだね。

イェネファーは希望通りの就職先エイダーン王国で魔法使いとして君主に仕えていました。でも退屈そう。

エイダーン王国のカリス王女とその乳飲み子の娘と一緒に馬車で旅をしていました。そこで暗殺者に襲われます。

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エイダーン王国のカリス王女(spoiled)と娘、つまんなそうなイェネファー

どうやら男の子が欲しかった王様がカリス王女と娘を始末するために暗殺者を送り込んだようです。

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イェネファーはドクター・ストレンジみたいに時空に環を作ってカリス王女と逃げますが、カリス王女にはGPSついててw、ついに暗殺者に二人とも殺されてしまいます。

イェネファーは乳児の女の子をビーチの砂に埋葬します。

イェネファーは自分の子宮を犠牲にして今の地位を築きましたが、この赤ちゃんはイェネファーが持つことのできなかった赤ちゃんの偶像だね。優しく埋葬するイェネファーに母性を感じました。

 

シリラ王女はブロキロンの森へ

何者かに導かれるように森の中へ足を踏み入れていったシリラ王女。

森の中には木の精たち(女だけ)が住んでいました。

弓矢で射抜かれたダーラは手当をしてもらっています。

木の精たちは、飲むと全てを忘れられるという水をシリラとダーラに与えます。するとシリラは幻覚のなかへ。砂漠の中に1本の木が立っており、木が語りかけてきました。

一方、ニルフガードに攻め込まれたシントラ王国跡地では、魔法使いたちがキャランセ王女の肉体を使ってシリラ王女がブロキロンの森にいることを突き止めました。

魔法使いの一人は、イェネファーにエイダーン王国付きの魔法使いというポジションを奪われたフリンジラだよね?ニルフガードいっぱい魔法使い抱えていたね。