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アメリカドルの収入・経費は為替レートで円換算して確定申告する

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確定申告はお済みですか?

副業のサラリーマン・OLの方でも、ブログ運営で20万以上収入が出たら確定申告が必要ですよ!

私は本日やっと終了しました。

我が市では、税務署以外の公民館などでも税理士会による確定申告書の作成・相談をやっている会場がありまして伺ってみたのですが、解決しなかったので結局税務署に行ってきました。

娘を送り届けたその足で向かいました。

8時50分頃に税務署につきました。長蛇の列ができていたけれども、会場外にまでつながっているということはなく、アメリカの入国審査並みには進んでいたので40分くらい待って順番が来ました。

ただ、会場はすべて立ちソバ形式で、待っている時も書類作成時もパソコン入力時も常時立ちっぱなし。腰ヘルニア持ちの私は一か所にずっと立っていることができないため、腰が痛くなってしまい辛かったです。

もちろん税務署の職員の方たちも立ちっぱなしなのですが、せめて書類作成時くらいは椅子があるといいなぁ…

 

アメリカドルの収入・経費もある場合の確定申告

さて我が国の確定申告はオンラインでできるE-Taxをすすめているらしく、会場でも最後はE-Taxによる申告でした。

申告の種類などによって最初に5つくらいのブースに振り分けられます。各ブースに税務署の方が数人ついています。(大体2~4人に1名の職員がついていた)

私はまだ「収支内訳書」を書いていなかったので(書き方が分からず)、ブースに誘導された後は収支内訳書を書きました。

ブログから収入がある人は「やよい」などの確定申告ソフトを使ってもいいかも。

私は面倒だったので、あらかじめエクセルファイルで経費を一覧にして「収支内訳書」に書き込んでいきました。(ちなみに収支内訳書はダウンロードして使えます。)書いたのは1枚目だけです(カーボン紙を挟んで控えの方にも写した。)

実際に書いたのは1枚目の上の方にある名前・住所などと、リストに数字を書いただけで、2枚目はありませんでした。

収支内訳書にハンコを押します(控えにも押す)。

 

アメリカドルの収入・経費は為替レートで円換算する

職員の方に収入のソースが①ブログ運営、②外国証券会社を通じた配当金・利息、③外国の銀行の利息と3つあることを伝えました。

また私の場合、US㌦の収入もあることを伝え、それを円換算済みであることを伝えました。

US㌦で生じた収入と費用はTTMで日本円に換算しました。外国の銀行預金の利息は1年間分をまとめた書類が外国銀行から送られてきていて月次では分からなかったので、年末のTTMレートを使って日本円に換算しました。

所得税で使う外国為替レートあれこれ | お金も心も満タンに!ブログPart2

各日ごとの為替レート:

三菱UFJリサーチ&コンサルティング | 外国為替相場 | 1990年以降の為替相場

各月ごとの為替レート:

https://www.supercostdown.info/kawasekinri.html

前年末の為替レート:

三菱UFJリサーチ&コンサルティング | 前年の年末・年間平均 2018

職員の方が書類をまとめて、次はいよいよパソコンのコーナーに移動して入力します。

パソコンコーナーではアシスタントの人が隣で全ステップ手取り足取り教えてくれるので心配いりません。

私の収入の②と③のところでアシスタントの方が税務署職員にお伺いを立てにいき、税務署職員の方と確認しながら入力していきました。

そのあとは各控除を入力します。

入力する箇所もそれほど多くなく、あまり時間はかかりませんでした。

最後に納税額あるいは還付額が表示されます。

その後、印刷コーナーにて印刷をしてもらって終了です。

  

Eタックスに必要なID・パスワードがもらえる

マイナンバーを持参した人は、税務署でE-Taxによる確定申告時にマイナンバーを入力することによって、IDとパスワードがもらえます。すると、来年以降は、このIDとパスワードでオンラインで確定申告をすることができます。

私は先日オンラインで確定申告したいのにID・パスワードを税務署にもらいにいかなければならないことに文句を言っていた口なので、今回税務署に足を運んで確定申告をしてID・パスワードを同時にもらえたのは収穫でした。

 

白色申告 or 青色申告

今回は白色申告でしたが、青色申告だと65万円の控除があるので、青色申告を考えてもいいかもしれない。※サラリーマンで副業をしているという方は青色申告はできません。

ただし青色申告をするには、前年の3月15日までに税務署に「青色申告承認申請書」を提出しなければいけないんですよね。

青色申告のデメリットといえば、複式簿記を付けなければいけないこと…昔、自営業を営む両親の簿記を1か月ほど手伝ったことがあるんだけど…私あれが苦手でねぇ…書き方が分かりにくいんだよねぇ…

でも最近は簡単にできるソフトもあるということなので、この3月15日までにちょっと調べてみようかな。

 

感想

ひとまず終わって安心しました。

アメリカの確定申告は日本より大雑把なので、日本の確定申告の方が大変でした。

最近までアメリカにいたので、日本でブログ収入を確定申告するのはこれが初めてだったのでまた色々と勉強になりました。

感想としては、ブログ収入が多い人は税理士代を払って確定申告をやってもらうのも一つの手だと思いました。確定申告だけでなく、税理士さんからアドバイスももらえるので。あと減価償却が多い場合とか。

でもそれほど収入が多くなければ、自分ですべてやることで「これは経費で落とせる」とかピンとくるようになるし、節税意識も湧いてくるので、一度は経験した方が良いと思いました。税金って知ると面白い。

今年からは経費の管理に注意を払っていきたいと思い直しました。来年はきっとスムーズに確定申告ができそうです。