ミセスGのブログ

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日常使い&機内持ち込み用のお勧めバックパックを厳選!


グレゴリー リュックサック 26L メンズ レディース デイパック DAY PACK 651691041 GREGORY バックパック

理想のバックパックを求めて早数年。

バックパックを使う頻度は少ないので、いまだに間に合わせのバックパックを使っています。「お前まだ決めかねてたんか」とお思いの方もいらっしゃることでしょう。

以前、ミステリーランチのバックパック5選を紹介したことがありました。「ミステリーランチを買います。多分。」とまで言っちゃった。

でもね?実際に店頭に見に行ったら、ちょっとゴツイのですね…正直、ちょっとどころじゃなくゴツイの。モール(オプション部品を外付けできる外に縫い付けられたロープみたいなやつ)が施されているのでミリタリー調の雰囲気も醸しているし。ミリタリーなのは旦那であって、あたしじゃねえし!

バックパック熱が再燃した理由は、ジムにまた通おうと思ったからです。コロナのせいで行けずだけど。

この度、日英でリサーチをした結果(主に英で…欧米のバックパック熱が凄いことを初めて知りました。バックパックの世界は奥深い)、あるバックパックをポチることに成功しました。(成功しました?)

今回購入したバックパックが届くまで(アメリカから取り寄せているのでちょっと待ってて)、そこに至るまでのバックパック難民としてのリサーチ道を振り返ってみようと思います。

検索上位に出てくるアフィリエイトサイトに向かって「実際に買っていないのに勧めてんじゃねー」と自ら文句垂れてたくせに勧めるわけにはいかないので、何度も動画を見たりした結果、おススメだけれどもギリギリ購入に至らなかった理由をお話しながらの紹介をしたいと思います。これならいいべ。

ミステリーランチについては上述した通り、①思ったよりゴツかったこと、②収納ポケットが自分の希望通りでなかったこと(サイドポケットがなかったり、内側のポケットが少ない)が最終的に購入に至らなかった原因です。

まさかの14万字です。素人のくせして、わたくし何かにハマるとウルサイんですのよ。

 

日常使い&機内持ち込み用部門で惜しくも落選したけどおススメのバックパック

バックパックの想定用途と希望スペック

今回探しているのは(以前と変わりなく)以下の用途を踏まえたものであります。なので、一泊旅行だとか二泊旅行だとか山登り(行かないけど)だとか別の用途に使うとなると、候補はまた違ってきます。

要は、バックパックを選ぶ際は用途に合致しているかどうかが大事。(知ったような口聞いてるけど、バックパック素人。)

想定用途
  • 機内持ち込み用
  • 家族で1日お出かけ用(ディズニーとかフェアとか丸1日外出する用で、ジャケットや水筒を軽食など別途持っていく必要がある等、荷物が多いとき)
  • ジム用

まぁジムにはどんなバックパックでもOKなので、基本的にはEDC*だと考えてよいかと思います。*Every Day Carryの略語で、日常使い用バックパックの意。

では、想定用途を踏まえた上で、どのようなスペックを求めているかというと。

希望スペック
  • 容量は20~26L
  • 重量は1kg前後
  • サイドポケット(水筒を入れるため)
  • 15.6インチのPCが収納できる
  • 色は黒
  • 開閉が簡単で中身が取り出しやすい
  • 重すぎず、柔らかすぎず(500コーデュラナイロン辺りが狙い目)
  • 背負い心地がいい
  • ミリタリー仕様はいいけどミリタリーぽくない、ゴツくない
  • 自立しろ
  • A4サイズ入れてくれ
  • トップハンドル付
  • フロントポケットは横開ジッパー、もしくはWジッパーで上部だけ開けてスリットポケットのように使えるといい
  • 中身が見やすい(内側に明るい色を使用している、メインコンパートメントの下の方まで見える)
  • 防水、最低でも耐水
  • TSAフレンドリー(空港のセキュリティチェックがスムーズにいくこと)

通常は、PC収納スリーブは独立して背面に備えられているほうが保護の観点からいうとベターですが、PCのほかにカメラなどの電子機器がある場合、TSAフレンドリーの点からいうとメインコンパートメントにPCスリーブがある方がTSAフレンドリーなんですよね。

前回バックパックを使って空港セキュリティを通った時に、PC気室からPCを取り出し、さらにメイン気室からカメラをわらわらと取り出してセキュリティのボックスに入れたので、出すのも仕舞うのも2つのコンパートメントを開閉しなければならず、面倒くさかったです。

マストではないけれど、TSAフレンドリーの観点からいうと両方メインコンパートメントにあるほうが便利ではあります。水筒はどうせ外のサイドポケットに入れるので水濡れは心配なさそうですし。

 

【グレゴリー】デイパック 26L

容量:26L

重量:645g

サイズ:40W×45.5H×16.5Dcm

材質:420Dナイロン、YKKジッパー10番

バックパック界のロールスロイスこと「グレゴリー」の定番ともいえる「デイパック」です。創業当初から多くのユーザーに愛用されてきたモデルです。

やっぱり格好いいですね!特に黒は、レザープルのオレンジブラウンが映えます。

ブランドロゴが目立つものは好きじゃないのですが、グレゴリーのマークは上品で悪目立ちせず素敵だと思います。

ティアドロップ型のせいか、26Lでも大きく見えないところもいいですね。

見た目では、グレゴリーのこのティアドロップ型モデルが一番好き。

今回は購入には至りませんでしたが、いずれ買いたいと思うくらいデザインが可愛い。

購入に至らなかった理由はこの4点です。

  • サイドポケットがない
  • 収納ポケットが少ない
  • 内側生地が黒なので中身が見にくい
  • PCスリーブの保護が頼りない(スリーブの生地がペラペラ)

財布、ティッシュ、ウェットティッシュ、ミニタオルといったものを常に持っているので、フロントポケットが一つだと、そこに日用品を全部入れることになってしまいます。スマホもそこに入れることになるわけで、ポケットの中がカオスになります。

フロントポケットに財布を入れることはないでしょうから、メインコンパートメントに入れますよね?そうすると内側には蓋側メッシュポケット一つしかないので、そこに入れることになります。

このメッシュポケットは上側についているので、比較的重い財布を入れるとポケット部が下に引っ張られると思います。でも財布を取り出すために、大きいジッパーをあけて、さらにメッシュポケットのジッパーをあけて、というのは面倒です。

収納ポケットをもう少し増やしてくれるといいなと思いました。サイドポケットがないものはやはり選択できません。

それからライニングの色が黒なので、当然中身が見えにくいです。中身が黒色のバッグに黒い財布を入れてごらん、視界から消えるから。(当該現象は英語でblackhole現象と呼ばれます。)

 

【グレゴリー】マイティー・デイ 30L

容量:30L

重量:950g

サイズ:43W×49.5H×16Dcm

材質:420Dナイロン、YKKジッパー10番 

引き続き「グレゴリー」からのランクインで、「マイティー・デイ」です。

上の「デイパック」を大きくしたバージョンで、同じティアドロップ型です。

一番そそられた点は、底部に加えられた靴コンパートメント。ジムの靴を別に入れられるコンパートメントがあると便利です。洗濯物や汚れた衣服、雨ガッパ、折り畳み傘、パーカーなども入れられますでしょ?

それからジッパー付きのサイドポケットが側面に加えられているのですが、これはスマホを入れられるくらいのスペースで、ウォーターボトルはちょっと入れられないみたい。これが惜しい…

背面に縦ジッパーもありますが、30cmくらい?なので15.6インチのPCを出し入れは無理でしょうね。大事な書類やパスポートなどを入れるにはいいかもしれません。

購入に至らなかった理由はこの4点です。

  • 内側生地が黒なので中身が見にくい
  • サイドポケットはあるけど水筒が入らない
  • PCスリーブの保護が頼りない(スリーブの生地がペラペラ)
  • 容量が大きすぎる

水筒が入るサイドポケットがあって、容量が25L以下だったら、これを選んでいたかもしれない。次回バージョンアップに期待したい。

 

【AER(エアー)】フライトパック2 19L

容量:19L

重量:900g

サイズ:30.5W×46H×13Dcm

材質:1680D コーデュラ・バリスティック・ナイロン

ディテール写真はこちらをどうぞ

最後までかなり悩んだのがAERのバックパックです。こちらの「フライトパック2」と次に紹介する「トラベルパック・スモール2」はすごく悩みました。

AERはkickstarterのクラウドファンディングから2014年に生まれたサンフランシスコの企業で、現代的なデザイン、都市のニーズを満たすバッグがウリのブランドです。

AERはシンプルさ、耐久性、実用性を重視しています。

こちらは「フライトパック」と呼ばれるもので、文字通り機内持ち込みに真価を発揮しそうなバックパック。

トップハンドルだけでなくサイドにもグラブハンドルがついているので、横に持つこともできます。

そして取り外し可能なショルダーストラップベルトがついてるので、ショルダーバッグとして持つこともできるという優れもの。

大コンパートメントにパソコンスリーブとタブレットスリーブ、小コンパートメントはステーショナリー用、そしてフロントポケットがあります。

購入に至らなかった理由はこの5点です。

  • ボクシーすぎる(四角張っているので見た目が大きく、亀の甲羅ぽい)
  • マチがない
  • ステーショナリー用コンパートメントのポケットがちょっと多すぎ
  • 値段が高い
  • 重い

水筒が入るサイドポケットも兼ね備えているし、ステーショナリー用コンパートメントのポケットが多すぎるのも使わなければ無視すればいいので、そほれど大した減点ではありません。(ポケットは多すぎても少なすぎてもダメなのよね。その塩梅がまた難しいのだろうけど。)

私はA4書類の入ったファイルとパーカーなどの羽織物を入れるくらいのキャパが必要なので、やはり容量が少し小さすぎるのがネックになりました。

それから1680Dバリスティック・コーデュラナイロンを使用しているので、容量の割に重いです。TUMIでも1000Dバリスティック・ナイロンなのに、果たして1680Dバリスティック・ナイロンまで必要かと考えると、首を捻ってしまいます。

デニールが高ければ高いほど重量と柔軟性を犠牲にしているわけですから。バックパックの重量は軽い方がいいに決まっています。そして柔軟性がないと四角く見えがちですよね。個人的には耐久性なら500Dほどで十分だと思います。

それから、水筒をサイドポケットに入れると、ジッパー開閉に干渉します。「そこまで開けない」という人なら問題ありませんが、一応指摘しておきます。

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Aer Flight Pack 2

あと、サイドについたグラブハンドルですが、2つをボタンで留めるようになっています。ボタンを留めていると、ジッパーを開くことができない点だけ留意しましょう。

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【AER(エアー)】トラベルパック・スモール2 28L

容量:28L

重量:1500g

サイズ:32W×48H×19Dcm(機内持ち込み可能)

材質:1680D コーデュラ・バリスティック・ナイロン

ディテール写真はこちらをどうぞ

AERのトラベルパック・スモール2は、同社のトラベルパックを小さくしたバージョンです。

底部に靴を入れられるコンパートメントがあります。

購入に至らなかった理由はこの5点です。

  • ボクシーすぎ(四角張っているので見た目が大きく、亀の甲羅ぽい)
  • 容量が少し大き過ぎる
  • ステーショナリー用コンパートメントのポケットがちょっと多すぎ
  • 値段が高い
  • 重い

やはりここでも生地の耐久性のために1680Dコーデュラ・バリスティック・ナイロンを使用していることで重量を犠牲にするという点がネックになりました。

でも実用性の面からいうと、ものすごくよく考えられています。バックパックをのレビューサイトpackhackerではこちらのトラベルパック(スモールではなく33Lの方)がランキング1位になっています。(アメリカ人は体が大きいので、実用性によって重量の欠点を相殺できるのでしょう)

 

【ピーク・デザイン】エブリデイバッグ・ジッパー 20L

容量:20L

重量:1460g(ディバイダー込)

サイズ:31.5W×48H×23.5Dcm

材質:400Dナイロン・キャンバス(撥水加工)

ディテール写真はこちらをどうぞ

皆大好き、ピーク・デザインのエブリデイバッグです。

ピーク・デザインもAER同様にkickstarterで資金集めをして成功を収めた会社です。

ピーク・デザインのバックパックはカメラバッグとしても有名です。私はピーク・デザインのカメラストラップを購入しました(レビューを読む)。値段は少々張りますが、クオリティが高く大変良質なお品でした。

ピーク・デザインの商品は、どれもスタイリッシュなデザインで格好いいですね。

外側にストラップを付けるところがあって、スリング状態にしてパーカーなどを挟んでおけるようになっているのが優秀だと思いました。

この「エブリデイ・ジップ」には15Lの小さいバックパックも出ています。これがとっても可愛いくて、1日お出かけ用に欲しいなぁなんて思いました。サイドポケットもちゃんと付いてるから。

この紹介動画を見るともっと欲しくなっちゃうので、見ない方がいいかも。

購入に至らなかった理由はこの5点です。

  • 両サイドからのアクセスを使いこなせるか不安
  • ディバイダーを使いこなせるか不安
  • フロントにポケットがない
  • 値段が高い
  • 重い

両サイドからのアクセスは便利そうなんだけど、果たして使いこなせるか不安です。片方の肩に引っ掛けて脇の下を通してサイドからアクセスできるようになっているわけですが、気が付くとあまりその取り回し方を自分がしていないんですよね…

ディバイダーによって下の方にあるモノへのアクセスも容易だし、これなら下の方に詰め込んだパーカーなどを上のものを崩すことなく取れるなぁ…とは思うものの、サイドアクセスとディバイダーを使いこなせるか、自信がありません。

また、うっかり者の私の場合、サイドアクセスからカメラをしまったあとに、ジッパーを完全に閉めずに背負ってしまって落とすということも考えられなくもありません。背負ってからも「あれ?ジッパーしめたかな?」と考えてしまいそうなんですよねぇ。

それとフロントにジッパーポケットがどうしても欲しい。トップにPC収納と同じコンパートメントに小さいポケットがちょっとあるんですけど、どうも入れにくいようなんですよね。

実際使ってみて、合わなかったらメルカリで売るのが一番かな。

お値段が高いので、まだ試すことができず、今回は見送りとなりました。

 

【Evergoods(エバーグッズ)】シビック・ハーフジップ 22L


【予約商品 3月中旬〜下旬頃入荷予定】 エバーグッズ EVERGOODS Civic Half Zip 22L Black [CHZ22]

容量:22L

重量:1021g

サイズ:28W×46H×20Dcm

材質:500Dナイロン(撥水加工)、YKKジッパー10番と8番

ディテール写真はこちらをどうぞ

アメリカのバックパッカーで愛用者の多いEvergoodsも、実用的なバックパックが揃っています。

パタゴニアの元デザイナーが立ち上げたブランドだそうです。

レビュー動画をいくつか観ましたが、どなたも背負い心地が素晴らしいことを指摘していました。サイドビューからみると、トップにポケットがあって、背面がくの時になっているのが分かりますか?これがポイントのようです。

…そんなこと言われると、背負ってみたくなるよねー。

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Photo couretesy: Evergoods

購入に至らなかった理由はこの5点です。

  • トップポケットに物を入れると、メインコンパートメントのPCを取り出すときに干渉する
  • フロントににポケットがない

最大のネックは、トップポケットの中身がメインコンパートメントに吊るされていて、それがPCスリーブの真上にあるため、PCの取り出し時に干渉することですかね。

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Photo courtesy: Evergoods

トップポケットを全面側に移動して干渉をなくし、フロントにポケットが付いてたら完璧です。でもトップポケットの部分が背負い心地を良くするためにカーブした箇所でもあるので、そこじゃないとダメなのかもしれませんね。

いずれにしてもTSA(空港セキュリティチェック)でPCの出し入れがスムーズにできないものはNGなので、ひとまず見送ることに。

それから公称値の幅が28cmなので、15.6インチのPCが入るかどうか確認できていません。一応サイトでは小さめ17インチが入るとなっていましたが、Mac Proなどを想定してのことだと思う。Mac Proの17インチで私の15.6インチと同じ奥行だったので…だとすするとギリで入るかも。

ちなみにサイドビューで分かるように、メインコンパートメントのジッパーは斜めに入っている方が中身が確認しやすいです。ジッパーが前面に垂直に入っているグレゴリーのデイパックと比較してみるとよく分かると思います。ぱっと見、気付きにくい点ですが、中身が見やすいという希望がある場合は、ジッパーがどのように取り付けられているか注意してみてください。

 

【Vertx(バーテックス)】Gamut 2.0 25L

容量:25L

重量:1360g前後

サイズ:29W×52H×19Dcm

材質:500Dコーデュラ・ナイロン、YKKジッパー

 ディテール写真はこちらをどうぞ

最後はこちらのVertx社のバックパック「Gamut」です。発音はゲイマットと読みます。ガムートじゃないよ。

ググってもあまり商品が販売されていないので、日本ではあまり知られてないのかな?一緒に「サバゲー」という単語がで出てきたので、サバゲーをやる人くらいしか知らないのかもしれません。

地味でいっけん普通のバックパックに見えるんだけど、実はこのバックパックすごいんです。アメリカの銃愛好家がEDC(日常使い)バッグとして大絶賛しているバッグパックなのですねぇ。

向こうの掲示板をずーっと読んでいて「おススメバッグ何がいい?」という質問に、いつも名前が出てきていました。また、実際に使用しているユーザーも大変満足されているようで、ユニコーンバッグ(幻の理想のバッグ)という声も。

そこで画像や動画でしこたま確認したところ、これが本当によく出来ていて優秀なんですよ。

検索すると銃愛好家たちしか出てこないので何故かいけないものを見ているような感じでドキドキする。しかもガチで銃やらマガジンクリップやら中には折り畳み式のアソルトライフルみたいなものまで出てきちゃって不安。

バックパックのメインコンパートメントと背面コンパートメントの内側ライニング素材は、すべてマジックテープのオプション部品を取り付けられるようになっていて、そこにアメリカの右翼銃愛好家や狩人たちは銃やらタクティカルグッズやらマガジンクリップをベシベシと張り付けております。

さらに背面にはconsealed pocketと言われるサイドジップポケットがあって、そこに銃を仕込んでおくと簡単にアクセスできるという仕掛けがある。ヤバいやつだ。

バックパネルには別途防弾プレートを仕込むことができるので、有事の際に盾として使えるという優れもの。スーツケースに留める用のスリットに手を入れれば、まさにワンダーウーマンのシールドのよう。

私は何を目指しているのか。

タクティカル系バックパックのように見えないというのが気に入っていて、フロントのポケット面を開けない限り、モールは見えません。フロントポケットの内側の壁面がすべてモールになっています。そしてフロントポケット部分をストラップで吊るしてスリングにすることもできるのです。

これ機内持ち込み用ジャケット(パーカー)やヘルメット、ブランケット、ぬいぐるみ(娘、ぬいぐる症)、靴、空港内で買ったお土産類とか運ぶのに役立つよね~!

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Photo courtesy: Vertx

Vertx、Goruckあたりは知る人ぞ知るというか、ロゴが目立たないので、アメリカのバックパックオタクの間では隣に座ったストレンジャーが持ってたりするとついつい「あっ、それGoruck?グレイトバッグだわよねー!」「アメージングですわよ」なんていう会話が始まるとか始まらないとか。

内側の収納ポケットも多すぎず少なすぎず、丁度良い。但し、サイドポケットのところにあるジップポケットの中の収納は小さすぎて物を入れにくく、入れるとサイドポケットに水筒を入れるのが難しくなるという感想がありました。

それから重量は重めの方でアメリカ人であっても「重い。軽いのを探している人には向いていない」という意見もありました。アメリカ人は体が大きく、さらに銃を扱う男性であれば銃がすでに重いし、利便性も考えるとバックパックの重さは無視できるといったところでしょうか。

購入に至らなかった理由は

  • 高さが高すぎ(長細い)
  • 重い
  • Vertx商品でこれより小さいサイズを見つけた

というわけで、これより小さいズをVertxで見つけ購入したんです。

購入したVertxバックパックが到着したらレビュー記事を書きます。

乞うご期待下さいませよ。

 

その他ブランド

そのほかチェックしたのはこういったブランドです。海外掲示板を読み漁っていたためミリタリーや警察系のガチなバックパックが多いです。それだけ実用性と耐久性には優れているので、その中でもローキーでパッと見ではタクティカル系と分からない、都市部で女性が使ってもおかしくないモダンなデザインが良い。結果、今回の記事で紹介したものが最終候補まで残りました。

でもミリタリー好きな方やサバゲー好きな人はタクティカル系を好むかもしれませんね。

ミステリーランチ、グレゴリー、ピーク・デザイン、AER、Evergoods以外でチェックしたブランドを参考までに記載しておきます。

タクティカル系
  • Goruck
  • Vertx
  • Maxpedition
  • Brown Buffalo
  • 5.11
  • Tripe Aught Design
  • Hazard 4
  • Vanquest
  • Direct Action
  • Camelbak
  • Helikon-Tex
  • Alpha One Niner
デイリーラゲージ系
  • Tom Bihn
  • Greenroom 136
アウトドア系
  • Arcteryx
  • The North Face
  • Ridgemont