ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想をパンピー視点で書いてる。

5月と6月のアドセンス収益はゼロ円です:恐怖の「無効なトラフィック」

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突然ですが、タイトル通りのショッキングな告白です。

当方が運営するメインブログ「ミセスGのブログ」は、収益源として主にグーグルアドセンスを利用しています。

そんなグーグルアドセンスの収益ですが、過去2か月はゼロという恐ろしい結果になりました。

一体、何が起きたのでしょうか。

 

アドセンス収益ゼロの原因は無効なトラフィック

ことの起こりは4月でした。

アドセンスのアカウントから「お支払いページ」を確認すると分かりますが、そこには各月の見積収益額と確定収益額が表示されています。

アドセンスが見積収益額から無効なトラフィックと判断したものが確定収益額で、あなたがもらえるのは確定収益額になります。

見積収益額から減額されるタイミングは2つあり、1つはクリック時、もう1つは月末です。

4月分の見積収益額は順調に伸びていました。ところが、月が5月に替わったあと確認してみると、4月分の見積収益からなんと45%が「無効なトラフィック」として引かれていました。

無効なトラフィックはこれまでゼロではありませんでしたが、あってもわずか1~2%です。数パーセントなら心配ない範囲です。

しかし45%とほぼ半分が無効なトラフィックとして引かれているのですから、これは普通ではあり得ません。

 

アドセンスの「無効なトラフィック」とは?

アドセンスの無効なトラフィックは、次のように定義されています。 

  • サイト運営者様が、ご自身のライブ広告をクリックしてクリック数やインプレッション数を増やすこと
  • 1 人以上のユーザーが繰り返しクリックして、クリック数やインプレッション数を増やすこと
  • サイト運営者様がご自身の広告でのクリックを誘導すること(例: 広告をクリックするようユーザーを誘導するあらゆる言葉、大量の偶発的クリックを誘発する広告掲載など)
  • 自動クリックツールやトラフィック ソース、ロボット、その他の不正な行為を行うソフトウェア

自分でクリックした覚えはないし、サイトの見栄え確認にはPCではPublisher ToolbarというChrome拡張アドオン、 スマホではAdblockを使用することによって、自分が閲覧することによるインプレッション収益は防止しています。

アドセンスのアカウントから「サイト認証」も確認しています。※アドセンスのコードはオープンなので、他のサイトにコピペされて流用されてしまいます。これを防ぐために、自分のサイトであることを認証します。

トラフィックを購入したことはありません。

アナリティクスで確認していますが、いずれも目立ったクリック率の異常は見当たりませんでした。PVに相応したクリック数だと思います。

考えられるとしたら、広告の配置か、ユーザーによる繰り返しのクリックなど…です。あとは特定の記事がバズったことで、いつもの2倍のPVになったりしたことも関係しているのかもしれません。

バズによりリアルタイムで数千人という数が出ていたので…同月に他の記事もバズっていて、計3回くらいバズったんですよね…

他に考えられるとしたら、ポリシー違反に触れる広告の配置をしたことか、ユーザーによる繰り返しのクリックなど…でしょうか。

このため、ミセスGのブログのアドセンス広告は現在すべて外しています。

 

ポリシー違反もアカウント停止も警告もなし

不思議なことに一度も警告をもらったことがありません。ポリシー違反の通知も受けていないし、アカウントも停止になっていません。2か月間も見積収益額がまるまる無効なトラフィックとして引かれているというのに、警告さえないって…

警告があれば、何が違反しているのか指摘してもらえますし、改善のしようがあります。しかし、警告も何ももらっていないので何が悪いのか全く分からず、手の施しようがありません。

しかしこのまま全額「無効なトラフィック」が続けば、まちがいなくアドセンスのアカウントを停止されるか、閉鎖されるでしょう。

 

アドセンスに問い合わせてみた

アドセンスは月に25㌦以上収益がある人は問合せフォームを利用できます。

これがまた分かりにくくて、問合せフォームにたどり着くまでが一苦労でした。

アドセンスにはこちらから問合せができます。

AdSense Help

フォーム送信後、2日以内にお返事を頂きました。調べてみるということでしたが、10日ほど経過しても音沙汰がなかったので、再びメールを返信させて頂きました。その後1週間ほど経過して、次のようなメールを頂きました。

担当部署に確認をさせていただき、誠に恐れながら今回減額されている金額は、改めて確認させていただきましたがやはり無効な操作と判断されるようです。

何か原因や追加でご案内できる内容がないか取り合ったのですが、無効な操作に関しては非常に厳しく、原因に関しては私側でも特定することができませんでした。

すでに何度もご確認いただいていることと思いますが、当窓口としてご案内できることは「無効なトラフィックを防止する方法」や「無効なトラフィックの定義」です。

この中でもお客様の場合は Google アナリティクスなどの分析ツールをご活用いただいているようですので、広告トラフィックやサイト訪問者を把握し、どこか怪しい挙動がないかをご確認いただくことを推奨いたします。

 無効なトラフィックについては闇が深そうです。

 

解決策

とりあえず、怪しいと思われる点を改善していきました。

具体的にしたことは

  • 誤クリックを生じやすいブログタイトル下のバナー広告を取り外した
  • 404ページに人気記事を掲載(サイドバーに広告を貼っているため)
  • 記事タイトル下のリンクユニットを取り外した(ナビゲーションメニューを展開すると隠れてしまったため)
  • プロ・アルチザンでトラフィックを監視し始めた
  • youtube動画を外した
  • アナリティクスのスクリーンショット(めっちゃ切り取って小さいやつ)、アドセンスのPV数字のスクリーンショットを消去
  • noteへの誘導記事を削除
  • 公開しているPV数をさらにおおざっぱな数に変更

などなどです。

しかし6月から7月に替わったあと、再び確定収益額がゼロになったため(月替わりのリセットではなく)、とりあえず「ミセスGのブログ」のすべてのアドセンス広告を外すことにしました。

同時にメインサイトは映画と海外ドラマに特化させたいことから、ブログを2つに分割しました。

また、アドセンス以外の広告サイトを利用してみることにしました。

英語で検索してみましたが、無効なトラフィックにより12,000㌦や30,000㌦が全部減額されたという人もいました。

いずれにしてもリスク分散が必要です。

今回起きたことは、誰にでも起きうることだと思いますので、注意喚起のためにシェアさせて頂きました。皆さんもお気を付けください。