アマゾン・プライム独占配信のバチェラージャパンを観ました。
無職のうさぎたんのレビューを見て以来、ずっと観たかったのです。
うさぎたん、ネタバレを避けて、うさぎたんのレビューは第1話分しか読んでいませんが、うさぎたんのレビューはこれから視聴しながら読んでいくよ。
第1話を見て結構ツッコミどころがたくさんあったので、あたしも感想書きました。
「 バチェラージャパン」第1話の感想
うさぎたんのレビューにも書いてある通り、前書きが非常に長かったので、ここは早送り。
久保さんの経歴などはともかく、今田耕司とあともう一人の司会の人が気味悪かった。
しかもこの司会の男性がギラついてて、久保さんとの会話でなぜかサブイボが出てしまった。
セリフがいちいち演技がかかってるんですよ。不自然すぎて。
なんなんですか、その喋り方は。
久保さん
一方、久保さんは実際に画面を通してみてみると、本当に素敵な男性ですね。
外見もハンサムながら、司会者や女性陣との初対面の会話の受け答えが素晴らしい。どんな突飛な女性の会話にも、うまく大人の返しをしていて、知的で聡明さを感じました。
これはモテるでしょうね。
正直、写真で見た限りでは、「格好いいか?」なんて思っちゃいました、失礼しました、格好良くて素敵です。
選ばれたのも当然ですね。
女性陣の感想
うさぎたんは「際だった美人がいない」と言っていましたが、まあ、そうかも。でも、うさぎたんは理想が高いからな。
ゴージャスに着飾っているので
あらまあ、みなさん、お綺麗なこと
なんて思って見てました。
うさぎたんが「大阪のおばちゃん」みたいな人がいるというので、「ど、どの人よ、うさぎたん」なんて探そうとしてたら、いました、いました。うん、まあその説明で合ってるよ、うさぎたん。
あとギャルじゃなくてキャバ嬢が出てきたような…そのときの久保さんの表情がベストシーンでした。
久保ヤン会話に困ってたよ、ユキポヨ。
私が気になったのは、女性陣の外見ではなく、話し方や振る舞いなどでした。
初対面の挨拶の場では、女性陣の話し方や振る舞いのレベルが久保さんに比べて低すぎる、と感じました。
久保さんは25名もの女性陣と挨拶を交わさなきゃいけないのですが、どんな相手でも失礼なく、大変誠実に接していて、大人の余裕を感じさせます。
しかし女性陣は年齢が若いこともあって(33~21歳くらい)、話し方や立ち振る舞いが明らかに見劣りしていました。
初対面の挨拶で自分の名前を覚えてもらうために「私のことをゆりりって呼んで」とか、アピールするために「ほくろフェチ」になってボディタッチしたり、「寒いのでギューして下さい」とか小技がサブすぎます。
あと完全に整形顔の方が…
そしてバラをもらえなかった一人がまさかの捨て台詞を吐いていたのが驚きました。
久保さん、お気の毒です。
第2話の感想はこちら→「バチェラージャパン」第2話の感想~女性陣が泣きすぎだろおい~辞退者も登場