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【フィアー・ザ・ウォーキング・デッド】シーズン2 第11話 レビュー&感想

フィアーザウォーキングデッドシーズン2アリシア

Photo courtesy: AMC

ザ・ウォーキング・デッドのスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』のシーズン2 第11話のレビュー&感想です。

 

「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」シーズン2第11話の感想全般

さて前回からマディソンたちがホテルに避難しました。ホテル内でのアリシアの攻防などがあり、これまでの激つまらないエピソードからは少しマシになりました。今回もホテルを中心に動きがあったので、マシなエピソードでした。

しかし主人公を含め、登場人物にまったく共感できない点は変わりません。誰が死んでも全くショックではありません。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッドは、本家ウォーキング・デッドのスピンオフなので、その影響で今のところまあまあの視聴率は獲得しています。ウォーキング・デッドの半分くらいだったと思います。

あと、私のようなコアなゾンビファンなら、つまらなくても必ず見ているでしょうからね。もともとゾンビもの(映画)はB級C級が殆どなので、ゾンビファンはゾンビものの内容のつまらなさへの許容力があるんですねー。

フィアーの主要人物は今3つのグループに分かれています。

①ニック

②マディソン、アリシア、ストランド、オフェリア(行方不明)

③トラヴィス、クリス

今のところマシなのは②のグループですね。ホテル内での攻防はなんとか見られます。

オフェリアさんは前回から行方不明ですけど、だーれも気にしてませんね。

製作側がニックを「ジャンキー上がりだけど実はサバイバル能力が高いモデル」に仕立て上げたいのが見え見えで、ちょっと興ざめしています。本家ウォーキング・デッドのダリル枠にしたいんですね。レッドネックだったダリルがサバイバル能力が高く仲間思いになったというね。

第8話でニックのサバイバル潜在能力にフォーカスしていたけど、なんじゃあれ?という感じでレビューする気もおきなかったな。犬のシーンは面白かったけど。

ニックがゾンビに紛れて歩いているところに3人のならず者が再び現れて、一人がニックに気が付いた様子で銃を撃ちまくるんだけど、弾を落として間に合わずにゾンビに食われるとか、あれおかしいでしょ。弾拾ってないで、食われる前に逃げるでしょうが。しかも車で来てんのに。それをまるでニックの力のように見せる演出がバカバカしくて、視聴者舐めてんの?と思いましたよ。


ニックとルシアナ

えー、ニックとルシアナがくっつきました。まあ分かっていたことだけど、いくらなんでも安直すぎない???

側にいる異性ならなんでもいいのかよ、と言いたくなる。

それにルシアナさんも好きになれないし。

今回は特に動きはありません。ニックがブレイキング・バッドしただけ(ギャングと物々交換用のドラッグを薄めて精製しただけ)。

 

ホテルのゾンビ一掃作戦

今回の見どころはホテルのゾンビを一掃する作戦です。

ホテル客がけっこう生き延びていて驚いたんだけど、男性も結構いるのに、ゾンビを最後までおびき寄せて激流にダイブするという一番大変な役割をマディソンがやるの?確かに言い出しっぺではあるけど、単純に考えて男性の方が力が強いんだから、いざゾンビと戦うとなったら有利だし、「俺がやる!」という気合の入った人が一人もいないわけ?

主人公だから仕方ないんだけどさ…

桟橋に続く合流地点に、3つの建物からゾンビを連れて来るわけだけど、あれって少しでもゾンビを連れて来るタイミングが違ったらアウトじゃない?どうやってあんなにタイムラグなしに3つの建物からゾンビ連れてこれたの?ホテルの部屋一つ一つからゾンビ誘導してたら、アリシアとヘクターのゾンビ誘導よりもっとずっと時間かかるよね。なんか雑だなぁ…脚本とかあまり練られてないよね。

しかし豪勢なディナー開いてたけど、そんな食料に余裕あんの???

 

ストランドとオスカー

花嫁ジェシカがゾンビになってしまって悲しむ花婿のオスカー。ストランドがオスカーに話に行って、ジェシカにとどめを刺してあげるんだけど、オスカーに話しかけながらトーマスを思い出して涙を流すストランド、優しいなー。

なんだかそのうちアリシアのボーイフレンド候補が出てきそうな予感…ヘクターかオスカーかその兄弟あたり。

次回は予告ではニックのいるコロニーがメキシカンギャングに襲われそうな感じ。

次回の感想はこちら→【フィアー・ザ・ウォーキング・デッド】シーズン2 第12話 感想&レビュー(ネタバレ注意)