ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想をパンピー視点で書いている国際結婚&アメリカ在住キョドラーのブログです。

アメリカで Strep Throat(スカーレット・フィーバー)に子どもが罹りました

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Strep Throat(日本語でレンサ球菌咽頭炎)という病気をご存知ですか?
またの名を Scarlet Fever(しょう紅熱)と言うそうで、アメリカでは割と有名な病気です。

この度、娘がStrep Throatを発症してしまいました。

発症までの経緯

最初に気付いた異変は、火曜日の夜でした。
寝ている時に、娘が2~3度、咳をしたんですが、咳の音がなんか変だなと思ったんですよね。

次の日、学校にお迎えに行くと、どうも娘が元気がなく、「具合が悪いから早くお家に帰りたい」と言う。
帰って熱を測ってみると、38.4分ありました。
その夜、全身に蕁麻疹も出ました。顔もけっこう出てる。喉を見ると、真っ赤です。

木・金と学校を休ませ、アセトミノフェン(解熱・痛み止めの薬)で熱は37度台をウロウロしていたので自宅で様子見。しかし土曜の朝に耳が痛いと言い始めたので、Urgent Care に連れて行くことにしました。
Urgent Careは、予約なしで見てもらえる診療所です。
すいていたので、30分程で診てもらえました。

 

病院での診断

風邪をひくと中耳炎になりやすい娘。今回もやはり片耳が中耳炎になっていました。

風邪の割に咳があまり出ていないのと蕁麻疹があることから、「Strep Throat の可能性があるので検査しますね」と言われました。

ナースがやってきて、喉の奥に綿棒をこすりつけて細胞を採取。喉もけっこう腫れていて痛かったのもあって、「ウェッ」と言って泣き出す娘。一瞬ですが、喉の奥に指を突っ込んでウエッとなる感じなので、ちょっと苦しいですね。

検査の結果は5分くらいですぐに出ました。
「やっぱり Strep Throat ですね!またの名をスカーレット・フィーバーと言います!」

スカーレット・フィーバー・・・確かプリスクール時代にスカーレット・フィーバーを誰かが発症したという通知が来て、旦那が心配していた時がありました。昔は薬などもなかったから、スカーレット・フィーバーで死ぬ人もいたようです。

心配になりましたが、ドクターは明るく「大丈夫ですよ。すぐ直りますから」とあっけらかんとしてました。学校に通知する必要もなく、火曜日には学校に通えるということです(月曜は祝日)。

 

Strep Throat(スカーレット・フィーバー)の治療は?

治療薬は、中耳炎と同じ抗生剤のアモキシシリンを使用します。中耳炎だけなら5mlですが、Strep Throat なので7.5mlを毎回投与します。

同時に、熱を下げるのと痛み止めのモートリンを投与します。

娘がだるいようで、家に帰りたいと言うので、いったん家に行って旦那のところに娘を置いてから、薬局に向かい、薬をもらってきました。

 

Strep Throat(スカーレット・フィーバー)の特徴

・喉の痛み

・喉の腫れ

・高熱が続く

・咳や鼻水が出ない

この症状に蕁麻疹が出たら、Strep Throat(スカーレット・フィーバー)を疑った方が良いでしょう。

潜伏期間は5~7日ということなので、学校が始まってすぐにもらってきたっぽいなぁ。

大人にも40%の確率で移るそうなので、私たちも気をつけないと・・・ずっと娘といっしょに寝てて、顔よせたりおでこやほっぺたにチュッチュしたりしてるから、もう移ってる気もする。