ミセスGのブログ

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Netflix海外ドラマ【パニッシャー】放送開始!第1話を見た感想(ネタバレなし)

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Punisher/Netflix

いよいよ待望のジョン・バーンサル主演「パニッシャー」が始まりました!

ジョン・バーンサルは、ウォーキングデッドでシェーンを演じていた俳優です。

第1話を見た感想です。

 

ドラマ版「 パニッシャー」

いやー待ってました。去年からずっと待ってました。いつになったらNetflixで放映開始されるんだろうか・・・とずーっと指くわえて待っていました。

そうそう、わたくし、アメコミヒーローが苦手です。小さい頃から慣れ親しんだスーパーマンくらいはまあ許容範囲なんですけど(テレビでよくやってたから)、もともとあまり好きじゃないんですね。スーパーマンも最新の2話くらい見てないし。クリストファーリーブしか知らんw

超人的なパワーをもったヒーローが活躍するというのは、あまりにも現実離れしすぎていて、リアリティがないため、私には共感しにくいのです。

そんな中、パニッシャーだけは好きなんですよ。アメコミヒーローというと、どうしても超人のイメージですが、パニッシャーは超人能力があるわけでもないし、空も飛ばないし、魔法使ったりしない、生身の人間なので、見やすいです。

誰かが惨殺されたとか、鬼畜のような所業のニュースを見聞きすると、誰しも「同じことをしてやれ」という怒りを心の中で静かに抱くと思うんですよね。もちろん、法治国家でそんなことはできるわけではない。でも、密かにこのパニッシャーのようなダークヒーローがいっそ悪党外道を懲らしめてくれたら・・・なんて思うこと、正直に言ってありますよね。法が裁けないのなら、俺が裁いてやる!by スティーブン・セガール的な。

パニッシャーは、こうした人の心の中の願いをショーの中で実現してくれるドラマなので、人気があるのも頷けます。

2004年のトム・ジェーン主演「パニッシャー」は、凄く衝撃的だったのを覚えています。単純に、なにこのダークヒーローかっけええと思いました。

でょおさんのブログを見て初めて知りましたが、かれこれ4回もパニッシャーが存在してるんですね。知らなかったわ。そして10代の頃好きだったドルフ・ラングレンのパニッシャーも同じパニッシャーだったとは・・・何を見てたんでしょうか、わたくしは。
【パニッシャー】Netflixドラマ版配信記念!4人のパニッシャーについて - でょおのぼっちブログ

でょおさんの仰る通り、私のようにアメコミ苦手な方には、パニッシャーは唯一楽しめるドラマなんじゃないかと思います。

ジョン・バーンサルのパニッシャーは、デアデビルに出演しているようなんですけど、デアデビルもやっぱり見てません・・・でも、でょおさん曰く、デアデビルのシーズン2で主役のデアデビルを食ってる勢いらしいので、これは見なくちゃいけないかもです。

あと今見始めたパニッシャーの第1話では、すでにパニッシャーが復讐をとげて6カ月後の設定になっているので、復讐劇はデアデビルでやっちゃってるのかしら?私としては復讐劇を見たかったので、パニッシャーでこの後復讐劇が出てこないのであれば、間違いなくデアデビルを見なければいけないということですね。

でょおさんやデアデビルを見ている方、もしこれ見てたら、コメント欄からでも教えて頂けると嬉しいです。デアデビルは見たくないんだけど、シーズン1にもジョン・バーンサルは出てくるのかしら。ジョン・バーンサルが出てくるところから見たい・・・

追記:デアデビルの中のパニッシャー、フランク・キャッスルはシーズン2の第1話から出ています。デアデビルのシーズン2の第1話を見てみたところ、さすがNetflix、出来がいい・・・シーズン1にはヴィンセント・ドノフリオも出ている!これはシーズン1も見たくなりました。

 

「パニッシャー」感想

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Punisher/Netflix

ウォーキング・デッドを見ている皆さんならご存知でしょうが、本作パニッシャーの主演は、シェーンを演じた演技派のジョン・バーンサルです。

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Punisher/Netflix

ジョン・バーンサル・・・いいですねぇ。パニッシャー役がジョン・バーンサルに決まったと知ったときは、「やっぱりな」と思いましたもの。彼以外にいないですよ。

そういえばもともとウォーキングデッドのキャストは、シェーン役のジョン・バーンサルが最初に決まってたんですよね。そしてリックのオーディションにアンドリュー・リンカーンがやってきたとき、ジョン・バーンサルもその場にいて、「リックはアンドリュー・リンカーンしかいない」と満場一致で決まったそうですよ。アンドリュー・リンカーンのその後の活躍は、見ての通り。

個人的には、ウォーキングデッドでもリックとシェーンは断トツの演技だと思っています。やっぱり売れる俳優っていうのは、何かキラリーンと光るものがありますね。

ジョン・バーンサルを初めて見たのは、ロー&オーダー性犯罪特捜班で脇役として出てきたくらいですが、ウォーキングデッドのシェーンを見て「この人は売れる」と感じましたね。同じように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。イケメンではありませんが、ものすごい存在感を感じたはずです。

ジョン・バーンサルは、その後もブラッドピット主演のフューリーや、レオナルド・ディカプリオ主演のウルフ・オブ・ウォールストリートなど引っ張りだこです。今年9月に放映の「ブラッド・スローン」でもいい味を出していました。

ジョン・バーンサルは、主役も脇役もこなせる演技派だと思います。そして、善人も悪人も演じられる器用さがあります。

アローとかいうアメコミドラマを見て、「なんだこのイケメン、味がねえ」と数話で脱落した私ですが、このパニッシャーは、第1話のゆっくりとした立ち上がりでも、ジョン・バーンサルの表情を一秒一秒楽しめるほど、ずっと観ていたい俳優なんですよねぇ。やっぱ、男は顔じゃないわ。

第1話、ジョン・バーンサルが素敵すぎて、他の人たちの演技に比べるとジョンがもったいないくらいでした。パニッシャーのフランク・キャッスルは、寡黙で、我慢強く、内向的で、心に重荷を秘め、毎日苦しんでいる人物。そんな難しい人物像を完璧に演じ切っているジョン・バーンサルでした。

アクションシーンは最後の10分に留まりましたが、そこまでフランクに我慢させたのが功を奏したと思います。アクションの動きもいいです。しかも無慈悲で容赦ないです。

imdbでは第1話が9.3点と高得点を獲得しています。

シーズン1を見終わった感想はこちら➡海外ドラマ【パニッシャー】シーズン1の感想:パニッシャー史上最高の面白さ(ネタバレなし)