ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想をパンピー視点で書いている国際結婚&アメリカ在住キョドラーのブログです。

2018年現在の海外の好きな男優ベスト10(役者として編)

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ふかづめさんから嬉しいリクエスト頂いたので、好きな俳優ベスト10です(男優編)。

コネリー分析に忙しいふかづめ師匠が直美ワッツが好きだと仰ったので「師匠、好きな女優ランキングやってよ」と言ったら「お前がやらんかい」と言うので、好きな俳優かぁ…と考えてみたらこれが難しいことに気づくの巻でした。※ちなみに師匠は「お前がやらんかい」とか言ってませんw嘘つきました。

考えてみたら「好きな俳優だれ?」という質問は、実は「いちばん好きな映画は?」くらい返答に困る質問だなと気づきました。

ある程度映画が好きな人が「いちばん好きな映画」を聞かれて困るように、好きな俳優と一口にいっても、演技が好きなのか、外見が好きなのか、インタビューや伝聞で耳に入る人物像が好きなのか、はたまた主演はあまりしないけど脇役でピカリと光る個性派俳優も好きだったりと、いろいろあるんですよね。

とはいえ私の好きな俳優に対するスタンスは映画やドラマと同じで、おそらく好きだけどハマるというほどでないレベルです。映画は好きだけどアメコミもSFもミュージカルも嫌いとか言ってるように、俳優についても、あの映画のあいつが好きとかそういうレベルなのよね。

そこで今回は、演技に焦点をしぼって好きな俳優ベスト10(男優編)にしてみました。脇役系の俳優で好きな方も多いので、それはまたの機会にやりたいので、今回は主役級の俳優です。

邦画あまり見ないんで、海外の俳優に絞っています。あ、ちなみに日本の俳優だったら、正宗の頃の渡辺謙、真田広之、勝新太郎、三船敏郎、B-BOPの頃の小沢仁志、松田優作あたりが好きです。

 

海外の好きな男優ベスト10(演技編)

ベスト10っていってんのに8までしか選べなかった。

9位以降は、ヴィゴ・モーテンセン、ゲイリー・シニーズ、ビリー・バーク、ブライアン・クランストン、トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ペドロ・パスカル、ゲイリー・オールドマンとか、あと名前が覚えられないヨーロピアンの俳優、好きなのに思い出せない俳優とかもいる。

9.ブライアン・クランストン

この大事な人、忘れてた。ブレイキング・バッドで主演ウォルターを演じたブライアン・クランストンですが、出演するキャラによってけっこうイメージが違うんですよね。

ウォルターの時は全然格好良くない中年オヤジだったのに、スニーキー・ピートの犯罪者ボス役や30年後の同窓会ではすごく格好いい中年オヤジになってたりする。

 

8.ルパート・フレンド

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ホームランドでピーター・クィンを演じたルパート・フレンドは、おそらくもっとも過小評価されている俳優の一人だと私は思う。縞模様のパジャマの少年では残酷なナチス将校を怪演して私を怖がらせてくれました。

最初はキーラ・ナイトレーの彼氏というイメージしかなかったルパート・フレンドでしたが、彼の映画を観て初めて彼の魅力がわかりました。キーラ・ナイトレー見る目があるじゃないの。

キーラとは破局してしまいましたが、現在はエイミーというアスリートと結婚して幸せそうなルパートです。ちなみにエイミーは先天性の腓骨欠損で1歳の時にひざ下を切断、義足で陸上選手として活躍し、96年パラリンピックで100m新記録を樹立するなど、アスリートやモデルとして活躍しているスーパーウーマン!

ルパート・フレンドは主役よりサイドをしっかり固める役の方が多いけれど、サスペンスやスリラー、ドラマなどで主役が見たいのでここにランクインした。

 

7.ジョン・バーンサル

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ウォーキングデッドのシェーン役で爆発的に人気俳優となったジョン・バーンサル。

俳優としては遅咲きのジョン・バーンサルは、ハンサムではないが、武骨な顔や男くささが魅力的。主演もOKだけど脇役もしっかり仕事こなすタイプ。

ドラマ版パニッシャーも好評で、今いちばん見たいコンテンツの俳優です。

ちなみに今私が一番抱かれたい男NO.1よ!

 

6.ケビン・コスナー

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数々の名作を残してくれたケビン・コスナーは、最近は脇役でもピカリと光る存在感を見せつけてくれる。年をとっても存在感は変わらず。彼の映画はおもしろいし、好きな映画がたくさんあって選べない。いつでも仕事こなす。

 

5.アンドリュー・リンカーン

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5位はイギリス出身のアンドリュー・リンカーンです。いま最もコルトパイソンが似合う男。ラブ・アクチュアリーくらいしか知らないんですけど、ウォーキングデッドの演技が素晴らしいので、今後も応援してあげたい。

ウォーキングデッドの話がしっちゃかめっちゃかになっちゃっている一方で、彼の演技は冴えわたり、アンドリュー・リンカーンが気の毒に感じる。

 

4.ブラッド・ピット

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ウィリアム・ブラッドリー・ピット通称ブラピを選んでますが、顔で選んでるのではなく彼の演技が好きです。初めてブラピを見たのは「テルマ&ルイーズ」でした。この男は売れる、と誰もが認めざるを得ない天才的な演技で、その後はスター街道まっしぐら。押しも押されぬ俳優となりました。

若き日のウィリアムは325㌦の手持ち金でロスアンゼルスに向かい、演劇の指導を受けながらクレイジーチキン(Ell Pollo Locoというチキンのファーストフード店)でチキンの着ぐるみ着たり運転手したり様々な仕事をして生活を立てていた努力家でもあります。

彼のインタビューを見ると、気取ったところがまるでなく、「こいつ世間わかってやがるじゃねえか」的な知性を感じさせます。

 

3.ロバート・デ・二―ロ

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役者バカのロバート・デ・ニーロさんは、タクシードライバーで狂気の男を演じて世間を震撼させてからもスター街道を突っ走り、御年74歳。クレイジーな男からダンディな男、コメディもこなせる役者で、好きな俳優としては今更感もあるけれど、ヒートの頃のデニーロがとにかく好みで好みで。

 

2.ジェレミー・レナー 

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初めて見たSWATではパッとしなかったが「スタンドアップ」でDQNが見せる戸惑いと良心も演じられる俳優であることが分かってから一気に好きになったジェレミー・レナー。

軍人や悪党はハマり役だけど、「ウインド・リバー」で見せたようなローナータイプが特に好み。

カエル顔だし、決してイケメンではないけれど、なんとなく感じる寂しさが魅力。

 

1.デンゼル・ワシントン

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迷いましたが、輝く1位はミスター・ワシントンです。

いやー実力派俳優は本当にたくさんいらっしゃるんで、1位とか選べないのが正直なところなんですが、私の中ではデンゼル・ワシントンはもはや演技の枠を超えて、存在自体がリスペクトな人です。

デンゼル・ワシントンの中にいろいろなヒーローを見てきました。彼と同じ時代に生きていることが嬉しいと感じさせる俳優といいますか。1983年に結婚した奥さまとずっと一緒というのもポイント高いです。格好いいんだよなぁ。

 

番外編

番外編でその男ヴァンダムとあの男ドルフラングレンが90年代に好きだったのは内緒。この二人に至ってはファンレターまで郵送したし、ポスターまで買って貼ってた。十代はマッチョな人が好きだったのか私は。

このカミングアウトに映画好きの大親友は優しく笑ってくれたし、ヴァンダムの母国ベルギーの隣の隣の国の人には「ヴァンダム…うわぁー」と笑われた。

いいでしょこの写真。

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ヴァンダムのトレードマークのホルタータンク

驚くなかれ、ドルフラングレンはMITにも行った秀才で、科学の修士号まで持っている。ハリウッドでおそらくもっともIQの高い俳優とさえ言われている。

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このままB-BOPハイスクールに出れそうなドラゴ

この二人はもはや俳優とか演技とかどうでもよくて、ヴァンダム・ワールドとラングレン・ワールドを築いて勝手にやっているので誰も文句を言わない。

あっ、この二人入れればベスト10になるな。