ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている、ホラーを愛する国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

海外ドラマ版「ザ・シューター」シーズン1第1話を見た感想(ネタバレなし)

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割と評判が良い「ザ・シューター」を見てみました。

シューターといえば、2007年のマーク・ウォールバーグ主演でヒットしたアクション映画です。たった今、気が付いたんですが、どちらも原題は Shooter なのに、邦題は「ザ・シューター」とザが付いてますね。

 

さて、ドラマ版シューターの紹介です。

 

海外ドラマ「シューター」のキャスト

ボブ・リー・スワガー(by ライアン・フィリップ)

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Photo by USA Network/Isabella Vosmikova/USA Network - © 2017 USA Network Media, LLC

主役はこの人、ボブ・リーです。

演じるは、ライアン・フィリップ?

わたくし何の知識もないまま本作の予告を見た時に、「主役誰だろ?ふーん、この中年のおじさんか。ライアン・フィリップ風味のお茶漬けね。まあ、割と格好いいし、評判いいから見てみるか…」とか言ってました。

ごめんなさい。ライアン・フィリップ本人様でした。

ライアン・フィリップというと、やはりラストサマーとクルーエル・インテンションズの若きイケメン男のイメージが強いですね。でも実はクリント・イーストウッド作品の「父親たちの星条旗」にも出演してたりして、イケメン枠だった割にはけっこう上位を走り続けてますね。

個人的には彼の作品では「アメリカを売った男」が好きです。ダブルスパイの証拠を得るために、上司を監視して証拠を集める若きCIAエージェントの苦悩を上手に演じていました。

そんなライアン・フィリップがマーク・ウォールバーグならぬ、体育会系な役を演じるとはね。元マリーンの凄腕スナイパー(狙撃手)という役なので、身体もけっこう鍛え上げてきてますね。もちろん無精ひげも生やして、私を喜ばす。

でも入れ墨が入ってますねー。これは本物?じゃないといいけど、入れ墨はちょっと turn-off だな。

そうそうアメリカ軍も、タトゥーは基本的には目に見えるところに入れるのは禁止です。背中とか隠れて見えないところなら、許されるみたい。マリーン(海兵隊)は分からない。唯一の例外は、海軍のSEALS(シールズ)で、彼らは特別免除みたいな感じ。だから陸軍とかならグリーンベレーとかもそうかも。

ライアン・フィリップ演じるボブ・リーが、どんなアクション、肉弾戦を見せてくれるのか楽しみです。

 

ソロトフ(by ジョシュ・スチュワート)

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Photo by USA Network/Isabella Vosmikova/USA Network - © 2017 USA Network Media, LLC

私がシューターを観るに至ったきっかけは、予告編でこの人を見たからです。やっぱ男は顔じゃないわね。ジョシュ・スチュワート。俺たちのアーキンである。なんつっても、知らないですよね…

ワナオトコ、最高だったな。

ちなみにワナオトコの続編は、ワナオトコ2ではなくて「パーフェクト・トラップ」っていうタイトルよ。これじゃ、分からないわよね。ワナオトコ2にしてくれれば良かったのに、気が利かないわね。

クリミナル・マインドのファンの方ならお馴染みね。JJの旦那ウィルとして、たまに出演してるわ。

あと、ウォーキング・デッドのウェブエピソードの倉庫バージョンでも主演してたわね。彼をウォーキング・デッドの本編に出してもらいたくてしょうがないんだけど、こっち出ちゃってるのか…

ジョシュが演じるソロトフは、チェチェン出身のスナイパーで、大統領を狙っているという設定です。マリーン時代にボブ・リーの親友を狙撃したということで、因縁のある相手です。誰もソロトフの顔を知りません。

まあ、ソロトフが実際に出て来るのは、シーズン2からだと気づいたのは、シーズン1の後半に入ってからなんですけどね。くそっ。

 

アイザック

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Photo by USA Network/Isabella Vosmikova/USA Network - © 2017 USA Network Media, LLC

ボブ・リーの海兵隊時代の上司。ボブ・リーに命を救われたこともあります。現在はシークレット・サービスとして大統領の護衛にあたっています。

 

メンフィス

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Photo by USA Network/Isabella Vosmikova/USA Network - © 2017 USA Network Media, LLC

FBI捜査官。

 

ジャック・ペイン

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Photo by USA Network/Joseph Viles/USA Network - © 2016 USA Network Media, LLC

CIA捜査官?実体がちょっと不明。「ボーンズ」のブースに似てる。

 

ヒュー・ミッチャム(byトム・サイズモア)

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Photo by USA Network/Jeff Daly/USA Network - © 2016 USA Network Media, LLC

あら、トム・サイズモアも登場。CIAのお偉いさんですが、何やら怪しい様子です。

 

ドラマ版「ザ・シューター」のあらすじ

映画版と一緒。

元海兵隊の狙撃手ボブ・リーは、ソロトフという因縁あるスナイパーが大統領を狙っているので力を貸してほしいとかつての上司に依頼されます。

しかしダブルクロスされ、大統領を狙撃した犯人に仕立て上げられてしまいます。

ボブ・リーは汚名を晴らし、真犯人を見つけるために奔走する…

という話(だと思う)。

 

ドラマ版「ザ・シューター」の感想

ライアン・フィリップということが頭から抜けなくて、最初は違和感を感じてどうしようもありませんでした。ライアン・フィリップということを忘れようとしながら見ると、今度は「誰このB級っぽい中年。ウォールバーグはよ」とウォールバーグがむしょうに恋しくなる始末。

ライアン・フィリップが世界中でも指折りの凄腕のスナイパーの元マリーンという設定がどうしようもなく似合わなくて、第1話の前半は、ウソくさくてあまりマジメに見ることができませんでした。

ミリタリーの服を着て、ライフルを構えて、上官に「イエッサ~」なんて言ってたりするのが、クサくてクサくて…「アメリカ政府はお前が必要なんだ!」とかライアン・フィリップに言ってる側から、役者さん笑っちゃいたくなっちゃうよね。あたしは笑ってたけどね。

あと上官と話すときに「サー」って必ずつけるんですか?って旦那に聞いたんだけど、そんなことはないようです。映画やドラマのように、毎回つけるわけじゃないらしいです。

さて、そんなライアンですが、きっと肉弾戦やアクションをこなしているのを見て行けば、少しずつ違和感は解消されていくかな?

ボブ・リーを唯一信じてくれて仲間になってくれそうなFBI捜査官のナディーン・メンフィスさんは女性です。この女優さん自体は嫌いじゃないんですけどね。

ベン・アフレックの「ザ・コンサルタント」でも捜査官やってましたね。彼女は現場より分析官の方が似合っている。はっきりいって現場捜査官は似合ってなさすぎる。迫力が全然ない。

この役にはさぁ、中年で社交的じゃなくて友達があまりいなくて捜査官としては峠を過ぎたけど、内情いろいろ知ってるよ、実はツカえるんだよ的な、くたびれたオヤジが良かったのに。パーソン・オブ・インタレストのフスコ(ファスコ)刑事みたいなのが良かった。

第1話の最後のジャンプは迫力ありましたね。

今後の展開が気になる終わり方でした。第1話を見た感じでは、期待できそうです。でもなー、やっぱりライアン・フィリップっていうのがまだ引っかかるな。代わりにピーター・クィンが良かったな。ピーター・クィンのドラマ観たすぎる。