ミセスGのブログ

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シンガポール航空プレミアムエコノミーに乗ってみた感想・搭乗記

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シンガポール航空のプレミアムエコノミーに乗ってみた感想です。

全体的な感想としては、かなり満足度が高かったです。

シンガポール航空のプレミアムエコノミーの料金はエコノミーより300~500ドルほど上乗せされた金額です。

シンガポール航空のプレミアムエコノミーの感想 

チェックイン

シンガポール航空のプレミアムエコノミーには専用のチェックインカウンター&列があります。なので、ほぼ待たずにすぐチェックインできました。

夏休みや冬休みの繁忙期にチェックインカウンターの長蛇の列に並ばなくてよいのは、かなりのメリットです。

とはいっても、シンガポール航空は出発の48時間前からオンラインでチェックインすることができ、空港でもインターネットチェックイン専用の列があるので、いつもあまり待つことはないのですが。

 

搭乗&降機

ファースト、ビジネス、クリスフライヤー会員の後がプレミアムエコノミーの搭乗となります。これまではいつもエコノミーを利用していたので、機内にいる時間を可能な限り少なくしようと一番最後に搭乗していましたが、今回はさっさと乗り込みました。

エコノミー席ですと機内に乗り込んでも荷物をしまう人たちが通路に溢れているので、荷物を持ちながら通路でしばらく待つのが常でした。プレミアムエコノミーですとエコノミーより先に機内に搭乗できるので、通路でほかの人が荷物をしまい終わるまで待たされることもありません。

また、飛行機を降りる時もそれほど待たず、すぐに降りることができました。

 

座席

シートピッチは最大49.5cmのシート幅、リクライニングは20cm、シートピッチ96.5cmです。

エコノミーに比べて幅が少し広かったです。

私が何より良いと思ったのは、ふくらはぎを休ませることができるカーフレストです。これがもう少し上まで上がると言うことありません。

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ただしフットレストは使い物になりませんでした。フロアに近すぎて、まったく意味がありませんでした。上に上げた状態のままで、こんなふうに↓足をあてるとちょうどよい感じです。

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座席前のスペースは、女性と子供には十分な広さがありました。

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エコノミー席で足を組むと膝が前の座席に当たってしまいますが、プレミアムエコノミーだと楽々足を組むことができます。

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アームレストの下に収納があります。

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もう一つのアームレストの下にリモコンがあります。足を女座りみたいにした時にちょうどかかとが当たる部分にキャビンアテンダントを呼ぶコールボタンが位置しているので、間違って押してしまわないように、けっこう気を遣いました。

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オーバーザイヤのヘッドフォンが付いてきます。

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USBポートとイヤホンプラグ、調節可能な読書灯も付いています。

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そして13.3インチの画面が嬉しい。タッチパネル式なので画面を直接触って操作することができます。これは簡単で嬉しい。

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食事

まだあまり知られていないようですが、プレミアムエコノミーには「ブック・ザ・クック」というサービスがあって、出発の24時間前に、標準ミール以外の料理をオーダーすることができます。

今回は牛肉のショートリブ赤ワイン煮込みをオーダーしてみました。

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チャイルドミールはパンケーキ、卵、ソーセージでした。

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LA発便のブック・ザ・クックのメニューはこちらです。

・牛肉のショートリブ赤ワイン煮込み

・タラのクラムチャウダー風味

・仔羊のビリヤニ

・ナシレマ

・チキンのきのこ詰め

・チキンライス

・牛肉のすき焼き

・点心の盛り合わせ(朝食も可)

NRT(羽田・成田)発のメニューはこちらです。

・鶏肉のハーブクラスト焼き

・鮭のソテーのフェットゥチーネ

・和風シーフードドリア

・ビーフハンバーグとフライドポテト

・鶏ご飯

・魚のサンバル風味とココナッツライス 塩鮭と青菜ご飯(朝食のみ)

・パンケーキとスクランブルエッグ&ソーセージ(朝食のみ)

このブック・ザ・クックですが、是非利用することをお勧めします。なぜなら、ブック・ザ・クックは、標準ミールより先に食事が運ばれてくるからです。チャイルドミールの後くらいに運ばれてきました。

先に食事を済ませることができるので、その後、バスルームが混みだす前にバスルームを利用したり歯磨きをしたりすることができます。

プレミアムエコノミーは標準ミール2種類のうち、食べたいミールがなくなってしまうということはないと思いますが、前回エコノミーを利用した際は、食べたいミールが往復便ともに売り切れてしまっていて残念な思いをしました。

 

感想まとめ

というわけで、10時間の長いフライトですが、エコノミーにくらべてかなり快適に過ごすことができました。エコノミーで飛んだときと比べると、30%くらいは疲れが少なかったと思います。飛行時間もいつもより短く感じました。

ビジネスやファーストにはとても手が届きませんが、数万円プラスでこの快適さが得られるなら今後も是非利用したいと思いました。

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