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ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

アメリカ人の友人男性がサイエントロジーに誘われて行った先で起きた話

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どうも。Gです。

南カリフォルニアもすっかり涼しくなってきました。

朝晩は結構冷えてきました。

でも昼は23度くらいまで上がるので、太陽が出てる間は半そでじゃないと暑いです。

ところでサイエントロジーという宗教をご存じですか?

サイエントロジー(Scientology)は、L・ロン・ハバードが創始した新宗教である。

アメリカ本拠地を置いている。

使用されている用語など、見たところは伝統的な宗教よりも自己啓発セミナーに似ている。実際、サイエントロジーで実践されているダイアネティックスがその最初期の形態だった頃、「これは科学である」と彼らは主張していた。

この活動が自らを宗教と主張するようになったのは、サイエントロジー教会の設立以降である。

サイエントロジーを信仰するアメリカのセレブ

サイエントロジーは、アメリカの多くのセレブに信仰されています。

有名どころでは

トーマストム・クルーズ

トム・クルーズは、もともと失読症という学習障害を抱えていたことを告白しています。しかし、サイエントロジーのおかげでこの障害を克服したとも言っています。

前妻ケイティ・ホームズとの離婚の原因の一つがサイエントロジーだったとも言われています。

とはいえ3日前にもこのようにサイエントロジーを熱く語るトム・クルーズの記事が出ていたので、信仰心はあいかわらず堅固。絶対的な信仰心を持っているようです。

news.livedoor.com

ジョン・トラボルタ

俳優のジョン・トラボルタも奥さんのケリー・プレストンと一緒にサイエントロジストです。

ジョン・トラボルタの息子さんは、自閉症を抱えていました。

ジョン・トラボルタの息子さんを映した動画を見たことがありますが、明らかに自閉症だと言うことが分かります。

自閉症には抗うつ剤などの投与が必要です。

しかしサイエントロジーは抗うつ剤などの投与を禁止しています。

サイエントロジーは、創立以来から精神医学や精神科医をまっこうから否定しています。したがって、自閉症や発達障害を認めず、これらを「弱さ」と捉えています。

(反精神医学のスタンスをとるサイエントロジーの代替医療は、スピリチュアルヒーリングです。)

したがって、ジョン・トラボルタの息子さんは抗うつ剤など自閉症の治療に必要な投与を受けていなかったようです。

息子さんはひきつけを起こし、バスルームで意識不明になり、亡くなってしまいました。

サイエントロジー教会は、信者と長い契約を交わします。その中には、医師からの精神医学の治療をすべて否定することが要求されています。

2003年、各メディアはサイエントロジーが要求する法律上の契約書の数々を検証し、報道したが、数々の契約の中で真っ先に要求されるのは、サイエントロジー信者は医師が信者に指示する可能性のある精神医学の治療をすべて否定することであった:

 

私は個人に対する精神医学に分類されるものを、信じたり賛同したりしません。「すべての精神的な問題は本来はスピリチュアルなものであり、精神的に無能なものなど存在しておらず―誰かに脚色された、ある種のスピリチュアルな混乱に苛まれる者がいるだけである」というのが私の宗教上の信条であります。私はすべての精神科に分類されるものを拒否し、私は「私の願望は宗教的な、スピリチュアルな手法によってのみ救われること、そしていかなる精神科的な治療、特にいわゆる能力の欠如に基づいた不本意な関与を望まないこと」をこの誓約書によって明確に記録することを意図します。いかなる状況でも、いかなる時であれ、たとえどのような精神科医であれ、医師であれ、州に指定された者であれ、私の家族であれ、私の代理と主張するかもしれない者による、精神医学による治療と、精神医学に指導された治療を、私の宗教のメンバーが排除することから、私の治療の権利が否定されることを望みます。

サイエントロジーを脱会したセレブたち

サイエントロジーを脱会したセレブ達もいます。

リサ・マーリー・プレスリー

故エルビス・プレスリーの娘、リサ・マーリー・プレスリーは2012年にサイエントロジーを脱会しています。

ポール・ハギス

映画「ミリオンダラー・ベイビー」の監督ポール・ハギスは2009年にサイエントロジーを脱会しています。

ジェイソン・ベギー

シカゴ・ファイア、シカゴPDのジェイソン・ベギーは2008年に脱会して以来、公的にサイエントロジーを批判しています。

www.realoclife.com

勉強してみたけど入会しなかったセレブ達

誘われたけど入会しなかったセレブ達もたくさんいます。

ウィル・スミス
リッキー・マーティン
キャサリン・マクフィー
パトリック・スウェイジ
ラッセル・クロウ

熱心に入会を誘われたセレブ達

ブラッド・ピット
デミ・ムーア
エルビス・プレスリー

さて、ここまでが前置き。長いね。

それでは本題です。

アメリカ人の友人男性が実際にサイエントロジーの知り合いに誘われた時の話です。

サイエントロジストに招待されて行った先は…

友人の名前はアンソニー(仮名)。

アンソニーの友人トム(仮名)は、ある日美しい女性と出会います。女性はサイエントロジストでした。そして、今度サイエントロジーのパーティがあるから来ない?とサイエントロジストのハウスパーティに招待されました。

「友達も連れてきていいわよ」

と言われたので、アンソニーを誘って二人でサイエントロジーのハウスパーティに行くことにしました。

教えられた住所に行くと、そこは普通の住宅街でした。

家を見つけて、ドアをノックします。

ドアが開き、中に入ると、10数人くらい人がいました。皆さんリラックスした様子。

昼間だというのに、部屋は何故か真っ暗にしてあり、キャンドルなどが灯されていました。

アンソニーはなんとなく「大丈夫かしら」と不安になり、トムに聞きます。

アンソニー「おい、なんか異様な雰囲気じゃないか?大丈夫か?」

トム「大丈夫だろ。お、彼女がいたぞ。ほら来いよ」

トムを誘った女性がやってきました。もう一人美しい女性が一緒にやってきました。

会話を始める4人。

そして女性二人からなんとセ○クスのお誘いが…

アンソニーは「ヤバい」と思いトムと二人で内密に話します。

突然訪れたラッキーなチャンスにめっちゃ乗り気なトム。

アンソニー「おい、ヤバい予感がする。帰ろうぜ。」

トム「なに言ってんだよ、あんなカワイイ二人がヤル気なんだぜ、ヤッちゃおうぜ!」

しかしアンソニーはわりと倫理観が強いタイプ。

アンソニー「絶対ヤバいって。俺の言うこと信用しろ。帰るぞ。」

渋るトムを説得し、二人はすぐに家を出たということです。

めでたしめでたし