ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

高橋真麻「ご飯奢ってくれる人じゃないと」発言への井戸田潤や男性陣の反発を支持します

高橋真麻井戸田潤ごはん

2日のダウンタウンDXで高橋真麻さんの「ご飯を奢ってくれる人じゃないと続かない」という主張に井戸田潤さんが反論したニュースについて。かねてから少し思っていたことを書きたいと思う。

news.livedoor.com

まず私の意見は、番組に出演していた男性陣や井戸田潤さんと同じ。高橋真麻さんにはまったく同意できない。

日本とアメリカ両国での経験になるが、高橋真麻さんのように考えている女性は意外に多く、決して少数派ではない。

高橋真麻さんの主張

「セコイ」

男性の財布に依存する女性の方がせこいのではないだろうか。

「別に高いところで割り勘にするんだったら、安いところで奢ってくれた方がいい」

要は金を出すくらいなら、高い飯は食わなくていい。金を出さないで済むなら、安い飯でいい。という非常~~~~にセコイ考え。食事に行くということが、あくまでも男性側が金を出すという前提でしか成り立たない。これは非常にさもしい。

奮発して二人でお金を出し合い、ランクが高いレストランで楽しいときを過ごすという選択肢はハナからない。

「女性はデートに行くまでに美容代にお化粧とか、洋服とかいろいろかかってる」

女性の美容代、化粧品、洋服は、女性がいつも主張するように自分のためであって、男性のために着飾っているわけではない。

番組出演男性側の意見

主に次のような意見が挙げられたが、まったくその通りと言わざるを得ない。

興味のない男との食事で奢られるな!
食事デートしている際に食事終わりに彼氏がいることを明かす女性
2人きりで食事する直前に女友達を連れてくる女性
女は奢られるのが当然と思ってる

 

まず、二人きりで食事に行くということがどういう意味を含んでいるのか、男性と女性の間でかなりギャップがある。男性は、二人きりで食事に行くことは、お互い好意があって相手のことをもっと知りたいと思うから行くのであって、その先に少なからず関係発展へのほのかな期待を持って食事に挑むのである。(ビジネス上の会食はもちろん例外。)

一方、女性は、この男性心理を理解している人が少ない。男性と二人きりで食事に行くことに男性ほど意味を見出さない。二人で食事に行ったからと言って、だから何?なのだ。その男性を嫌いじゃない限り、断る女性はあまりいないだろう。「別に嫌いじゃないし、奢ってくれるならラッキー」程度の認識だ。

男性を舐めてはいけない

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私がアメリカに留学していた頃の話だが、やはり日本人女性たちがこのような感覚でアメリカ人男性と接していた。そんな彼女たちを見て、私は不安に駆られたのを覚えている。というのも、こんなやり取りをしたからだ。

彼女「○○(アメリカ人男性)にご飯食べに行こうって誘われたんだよね~」

私「行くの?」

彼女「うん」

私「彼のことどう思ってるの?」

彼女「別になんともー。」

私(じゃあなんで行くの?)←心の声が出かかったが、私のビジネスではない。

つまり、気になる相手とか好きな相手ではないのに、平気で二人きりで食事に出かけてしまうのである。繰り返すがこれは日本ではなくアメリカでの話だ。アメリカという地でも、好きでもない相手と食事に行って奢られてしまうのである。

案の定「食事の帰りに○○に無理やりキスされそうになってショックだった」「私、そんなつもりじゃなかったのに」という結末に。

この「そんなつもりじゃなかった」というセリフは聞き飽きるぐらい聞いた気がする。

そんなつもりじゃなかったら行かなければ良かったのに。

こんなことが続き、私は彼女たちの危機意識のなさに嫌気がさして距離を置くようになったが、あの時、事件沙汰になったとしても不思議はないと思った。

ある日本人女性はこう言った。「こっちでは毎回食事やお茶の度にお財布を出して『払うわ』って言うこと自体が相手に対して失礼なんだって。だから男性に気持ちよく奢らせてあげればいいんだって。」どこで一体このような情報を得たのか…

こうした態度は、男性によっては逆上しかねない。二人きりの食事に来て、食事も奢って、さあ帰る時にキスの一つでもしようかと思ったら「彼氏がいる」とか「そんなつもりじゃなかった」とか言われたらどうだろうか?男を舐めんな!と言って逆上する男性もいるはずだ。

したがって、高橋真麻さんの主張は限りなくセコく、さもしく、危機意識がまったくないことを露呈しているということになるのだ。こんな考えの女性が少しでも減るように望むばかりだ。