ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

【アメリカの医療制度】アメリカで専門医にたどり着くまでのプロセス

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このところ絶不調のGです。

子どもが風邪ひいて熱出すと、数日くらいして絶対私も風邪ひくのよね。

もともと体力ない方だけど、ここ数年は本当に免疫も落ちてきていると感じる。

体温調整もできないのか、すぐ寒いと感じるし。

こっちは長袖Tシャツ+パーカー着て「寒い寒い」言ってるのに、半そで短パンの旦那…一般的にアメリカ人は薄着すぎるよ、男も女も。めっちゃ寒いのに、キャミソールにショートパンツみたいな恰好で、胸の谷間丸見えで外にいたりするしさぁ…どうなってんだよあんたらのメタボリズム。

 

専門医に行き着くまでのプロセス

少し風邪が良くなってきたところで、肛門科外科に行ってきました。

2月にお下の激しい痛みで苦しみ…かかりつけ医に行ったところ、GIドクターといわれる消化器科の先生に紹介されました。

ちなみにアメリカで病院にかかる場合は、勝手に自分で病院を選んで行くことはできません。ファミリードクターといわれるかかりつけ医に行きます。かかりつけ医が専門医の診断が必要と判断して、そこから各専門医に紹介されます。

ファミリードクターの方から医療保険会社に連絡が行き、「authorization(承認)」を得ます。承認が得られたら、無事に専門医に会うことができます。承認後、専門医のオフィスから電話をくれる場合もあれば、自分で連絡しなければならないときもあります。

GI(消化器科)ドクターにはすぐ会えましたが、そこからさらに肛門外科に紹介されました。

再び、GIドクターのオフィスが保険会社に「authorization(承認)」を得て、承認が下りれば、肛門外科の予約をとることができます。

 

問題発生

しかし今回はこのあたりのプロセスがうまくいかず、2か月もかかってしまいました。

GIドクターの方から「すぐに肛門外科に電話して予約取っていいですよ」と言われたので、肛門外科に翌日電話したところ、承認がまだ下りていないといわれました。

数日後にあらためて肛門外科に連絡したところ、「保険会社からの承認がまだ下りていません。GIドクターの方から承認の依頼が保険会社に行っていないようです。」と言われたので、GIドクターの方に電話を入れます。

するとGIドクターのオフィスの方から、「もう連絡済みだから来週の月曜には大丈夫なはずです」と言われました。

月曜に再び肛門外科に電話すると、まだ承認が来ていないと言う。埒があかないので、承認が下りたら連絡下さいと頼みました。

その後2週間…

下の痛みは治まっていたので、もう別に行かなくてもいいや…とか思い始めたものの、便が少しでも硬くなるとまた元の木阿弥になってしまう。

再び肛門外科に電話を入れました。すると、GIドクターの方から保険会社に承認依頼は届いているものの、保険会社からの承認がなぜか来ていないということです。

今度は保険会社に電話します。

うんざりするでしょ~

保険会社に連絡したところ、承認はとっくに下りているそうです。レファレンスナンバーをもらい、肛門外科に電話してその番号を伝えます。

ようやく予約を取ることができました。

この間、2か月…

こちらから連絡することなくスムーズに行くことがほとんどですが、たまにこういう行ったり来たりになることがあります。

好きな時に好きな病院で行くことができる日本の国民皆健康保険は、世界に冠たるものである健康保険であることを実感します。