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ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

結婚相手は一番予想していない時に現れる

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私がミスターGと出会ったのは、20代の時でした。

それまでくっついたり離れてたりを繰り返していた相手がいて、その彼は私にとって理想的な人でした。

エンジニア、くいっぱぐれなし、高給取り、頭が良くて面白い。

欠点が見つからなかったくらい。

ところが、私が結婚を意識し始めたものの、同い年の彼はまだ結婚する気はなく、結局くっついたり離れたりを繰り返して最終的に私が耐えられなくなり、別れを告げました。

結婚したいと思った相手は彼が初めてでしたからとてもショックでした。立ち直るにも時間がかかりました。

暫くは恋愛とか結婚とかどーでもいいや…なんて会社勤めしながら思っていたものです。

ミスターGと出会う

ミスターGと出会った時もそんなふうに全く運命の相手を期待していない頃でした。

最初に会った時も、なんっっっとも思いませんでした。

運命の相手に会った時には、きっと何かしらの予兆とか、第六感とか、知らせがあるんだろうと思っていたのに。

でもね、初めて会ったような気がしない、なんとなくあったかい気分になったことは微かに覚えています。

彼に交際を申し込まれた時も「うーん…別に好きってわけでもないがそう言ってくれるなら、まあ付き合ってみようか…」なんて頭の中で考えてました。

そんな相手とまさか結婚することになるとは…人生わからないものです。

一方、ミスターGは出会った時から一目ぼれに近いものがあったそうで、「やったーめっけた!」と心の中で思っていたそうです。

付き合い始めて2週間後、突然、

「料理できる?」

と聞かれ、実際にすぐにスーパーに食材買い出しに行って私に料理を作らせたのも、結婚を意識してのことだったそうな。彼の結婚の第一条件が「料理ができる女性」だったのです。

小さいころから母ちゃん手伝って料理したり、自炊もしてたので、料理はまったく問題ありませんでした。

一か月後くらいに「アイラブユー」と言われましたが、私が彼に言ったのは3か月後くらい。

でも実際に相手を本当に愛するようになったのは、一緒に生活し始めてからだと思います。

いつのまにか結婚することに

ミスターGと結婚することになったのも、なんでそうなったのかいまだに分かりません。というのも、彼からプロポーズなんてこともなかったし、私から結婚しようと言ったこともなかったんです。

だけど、いつのまにか結婚する方向に向かってました…今考えると本当に不思議。

ただ、真剣な言葉というか、お互いを大事に思う言葉は投げかけていたように思います。

ミスターGの写真や実物を見た周囲の反応は、さまざまでした。まず会社の方からは「意外」

「Gさんはスーツをビシッと決めたエリートタイプの人と結婚するかと思った」

といった反応でしたが、私を小さい頃からよく知る友人は「父ちゃんに雰囲気がそっくり」でした。

母ちゃんは「あんたにしてはずんぐりむっくりな人選んだなーと思った」とか言ってた。

父ちゃんは特に何も反応なし。

アメリカ人ということで反対されるかと思いましたが、私は小さい頃から英語が好きで英語に触れたい&海外を見たいということでチャンスがあれば外国に行っていたので、外国人でも仕方ないねと話していたそうです。

安定した職業というのも大きかったようです。

出会うべくして出会った

交際→結婚を経て、10年一緒にいて思うことは、当時はぼんやりだったけど、やはり選ぶべくして相手を選んだのだなということ。

大好きだった元彼は欠点もなく、喧嘩もあまりせず、人間として尊敬できる人でした。でも「この人は私を死ぬまで愛してくれるだろうか、何があっても私を守ってくれるだろうか」と自分に問いかけたときに、YESと断言できなかった。いや、「この先この人は突然私を置いて出て行ってしまうかもしれない、突然他に女性を作って出て行ってしまうかもしれない」そんな心の声に私は耳を傾けたんだと思います。

ところが今の旦那ミスターGは、何があっても私を守ってくれる、死ぬまで愛してくれることをちっとも疑っていません。ミスターGは欠点だらけです。喧嘩もよくします。口も悪いし、人として尊敬もあまりできません、まちがっても人格者じゃありません。(尊敬できるところもたくさんありますけど。)別れたいと思ったことも何度もあります。生まれ変わっても一緒になりたいか、と質問されればきっとNOと言うでしょう。

だけど、彼を選んで良かったかと聞かれれば、良かったと答えます。私には彼しかいない、そう思います。

当時は「好きまではいかないけど、まあいい人だな」くらいにしか思ってなく、どうせすぐに別れるだろうと思っていた相手です。

それから10年…ムカつくし、顔見たくない時もあるけど、今の方がずっと好きだったりします。

実はミスターGも私と出会うまで、特に結婚相手を見つけようと意識していたわけではなく、出会いというものに期待してなかったそうです。

Love happens when you least expect it.

It will happen when you least expect it.

両方とも、運命の相手は一番予想していない時に現れるという意味です。

まあ、そんなの urban myth(都市伝説)だよなんて言われたりしてますけど、私たち夫婦はまさにこのケースでした。

PS. 万一離婚したら、ブログタイトルがミセスGからミスGになりますが、そこは突っ込まないで下さい。