ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている、ホラーを愛する国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

海外で英語で正しく喧嘩&口論する方法

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日常生活においてカスタマーサービスにクレームを入れる時とか、英語って論理的な話をするときに便利だなと感じます。これが日本語になると、口調が強くなってしまったり、いやみっぽく聞こえる気がします。

クレームを入れる前に「なんて言えば高圧的に聞こえないかな?」とか「スマートにクレームを入れるにはどう伝えたらいいんだろう?」なんて考えてしまったりします。

私のハラハラを無視して、堂々と口論するのは私の旦那ミスターGです。むしろ、他人との口論や口喧嘩を楽しんでいたりして、あなた一体どういう人なの、なんて思う時があります。

もともと性格的な違いもありますが、基本的にミスターGは鉄の心臓の持ち主。私はガラスの心臓の持ち主です。(ただし、ミスターGにも気の小さいところはあり、私にも気が大きいところがあったりする。)

私たちは一緒に出掛けることが多いのですが、そのため他人と口論に発展するシーンがたまにあります。

Road Rage(ロード・レイジ)でバトルが多発するアメリカ

road rage(ロード・レイジ)とは、車を運転中に怒り心頭になることを言います。新聞の見出しに使われる言葉で、road rage で喧嘩になり殴られて死亡、とかいった具合です。road を IT に変えれば、IT rage となり、パソコンやスマホでイライラさせられることを意味します。

運転マナーがあまり良くないので、road rage は多発します。高速で運転している最中に割り込みなどでトラブルになり、並走しながら叫び合う光景も珍しくありません。こちらの人は、みんな、元気ですねー。

駐車場でアメリカ人女性と口論に

先日、こんなことがありました。

スタバやマーシャル(ディスカウントショップ)が入ってるショッピングセンターから帰る時のこと。こちらでは前向き駐車なので、車をバックして出るところだった。隣の隣にバンが止まっていたため視界が少し悪かったのだが、3分の1くらい車をバックしたところで「ビーーーーーーッ!」とクラクションの音が。後ろをセダンに乗った若い女性が通りかかりました。

「うるさいね。そんなに長々とクラクション鳴らさなくてもいいのにね。」と私。

クラクションを鳴らしたセダンはサブウェイサンドウイッチの前に駐車したが、運転席の女性は座ったままスマホをいじってます。

無言のミスターGは車をバックさせ終わると、なぜかセダンの隣に駐車しました。

私「あれ?何してんの?」

ミスターGは車を降りると、運転席の女性のところへ行って抗議し始めました。

G「なんで中指立てるんですか?それが成人した大人のとる態度ですか?」

どうやら、クラクションを長々と鳴らしたあと、女性はミスターGにむかって中指を立てていたようで、彼はそれに腹が立ったらしい。

中指を立てるしぐさは本当に悪いしぐさなので、皆さんはやらないようにしましょう。女性に中指を立てられるとアメリカ人男性は本当に怒ります。

(私はミスターGと喧嘩すると、結婚指輪がはめられた左手の薬指を立てますけどね。)

そして始まった口論。

ミスターGは怒ると怖い人ですし普段はFワード連発しますが、他人と口論するときはとても冷静です。アメリカ人にありがちなFワードなどタブーワードは絶対に発しません。

ところがミスターGの口論の相手は、必ずといっていいほどFワード連発、タブーワードも連発です。

最初はハラハラしながら見ていた私ですが、あることに気が付きました。

タブーワードを連発するほど、分が悪くなることを。騒いでいると大体近くの人たちが野次馬になってきたりもします。そのときにFワード&タブーワード連発していると、最終的に絶対に野次馬を味方につけることはできません。

近くには大学があり、女性のセダンには大学のステッカーが貼ってあったようで、ミスターGがそれを指さして

「あなた仮にも大学生なんでしょう?大学のESL(英語が母国語でない人のための語学学校で、大学に併設されている)に行って英語をもう一度一からやり直した方がいい。」

女性「私のF車にF触んないでよ!!あんたF何言ってんのよF、私の成績は4.0よビアッチ!!警察呼ぶわよ!」(FワードをFとしました。)

G「警察?呼んだらどう。裁判所が命令すればあなたのスマホが証拠品として出される。そうすればあなたがスマホいじりながら運転したことがすぐ分かる」

そしてミスターGに人種差別的な言葉を吐く女性。

するとミスターGはFF言ってる相手に自分の祖先や歴史の話を始め、歴史も知らずにそんなことを言うのは恥であると言い始めた。

この辺で私に笑いがこみ上げる。

5分くらい口論したところで、旦那が笑いながら戻ってきた。

私「ちょっとー笑わせないで」

まとめ

英語で口論する際は、絶対にFワード、タブーワードを使わないこと。使えば使うほど、頭が悪く、低能に見え、墓穴を掘ることになる。

・冷静に。怒ったときはどうしても頭に血が上ってしまうが、冷静にならないと論理的思考ができない。

・語彙は豊富に。英会話の基本だが、語彙がなければ、英語は話せない。

・手は出さない。ただし最初に相手が手を出した場合は正当防衛が成り立つのでやり返していい。相手が女性でも、相手が最初に殴ってきたのなら、もちろん正当防衛が認められる。