ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている、ホラーを愛する国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

最新医療ドラマ「CODE BLACK(コード・ブラック)」登場人物&感想

海外ドラマコードブラック

Photo courtesy: CBS

海外TVドラマ「コード・ブラック」のシーズン1が放映開始されました。

また新しい医療ドラマかー。アメリカは警察ドラマと医療ドラマが好きだなーなんて思いながらパイロット(第1話)を視聴。

舞台は全米一忙しいと言われるエンジェルズ記念病院。ERの外科医、研修医の医療現場を描いたドラマです。

「エンジェルズ記念病院」は実在の病院ではありませんが、Los Angeles County General Hospital(ロスアンゼルス郡総合病院)をモデルにしていると思われます。

 

コード・ブラックとは?

ドラマでは「コード・ブラック」を次のように言及しています。

Code Black: An influx of patients so great, there aren't enough resources to treat them.

コード・ブラック: 搬送患者の数が多すぎてリソースが足りない状態。

ドラマを見ていると重症患者が次々と運び込まれ、いかに人員が不足しているか理解できます。

アメリカやカナダ、オーストラリアの医療、事故、犯罪の現場では、多くの人が瞬時に情報を共有する必要があるため、「コード」を使用します。

一般的にはこのようになっています。

コード・レッド: 火事

コード・ブルー: 心肺停止

コード・オレンジ 災害又は多数傷病者

コード・グリーン: 避難

コード・ブラック: 爆弾の危険

コード・ホワイト: ER内で人が暴れだした、攻撃的になった

コード・ブラウン: 危険物の漏洩

コード・グレイ: システム障害

コード・ピンク: 小児救急事態、産科救急事態

コードを間違ったために死傷者が出た事件を踏まえ、南カリフォルニア病院連盟はコード統一の必要性を説きました。コード・レッドやコード・ブルーあたりはほぼ統一されていますが、統一されていないコードがまだまだあるようで、同連盟はハンドブックを作成し、統一コードの使用を強く促しています。

 

新作ドラマ「コード・ブラック」シーズン1登場人物

ドラマの登場人物です。シーズン1の主要キャラは8名。

(ドクター)リアン・ロリッシュ

コードブラックのリアン・ロリッシュ

ERの主任医師。飲酒運転事故に巻き込まれ夫と息子を亡くしており、それが医療判断に影響を及ぼす時も。冷静、有能、思いやりがある。愛称は「パパ」。演じるマルシア・ゲイ・ハーデンが素晴らしい。 

(ドクター)ニール・ハドソン

コードブラックのニールハドソン

ERの指導医。インド系イギリス人で、以前は外科医だった。物腰が柔らかく、他人を尊重する。演じるラザ・ジャフリーも素晴らしい。

(ナース)ジェシー・サランダー

コードブラックのジェシーサランダー

シニア・ナース(臨床経験の長い看護師)。包容力あるERのムードメーカー。愛称は「ママ」。「ママの家(ER)では誰も死なせない」が合言葉。「パパ(ドクター・ロリッシュ)」とは長年の付き合い。ジェシー演じるルイス・グズマンが非常に良い味を出している。

(研修医)クリスタ

コードブラックのクリスタ

研修医一年目。脳腫瘍で息子を亡くし、離婚。離婚がきっかで医療の道へ。

(研修医)マリオ

コードブラックのマリオ

研修医一年目。貧しい生まれ。以前はバーテンダーだった。

(研修医)アンガス

コードブラックのアンガス

研修医一年目。父親が病院の役員で、兄も以前ここの研修医だったため、自分に自信がない。が、少しずつ自信を取り戻していく。

(研修医)マライア

コードブラックのマライア

研修医一年目。エンジェルズ記念病院でインターンをやっていたのでERは慣れた環境。医療学生だった頃にエンジェルズ記念病院の研修医だった女性と付き合っていた。

(ドクター)グスリー

コードブラックのグスリー

ERの指導医。面倒見が良い。妻が自殺したため、外科医の息子とはギクシャクした関係。

 

 新作ドラマ「コード・ブラック」の感想

他の医療ドラマが人間関係に重きを置いている一方で、コード・ブラックは医療により焦点を置いています。医療現場で恋愛ドロドロ~というのがあまり好きでないため(あなたたちの恋愛いざこざはいいから、もっと医療現場見せてよ!と思ってしまう)、私はこの医療ドラマが一番気に入っています。

とはいっても、恋愛や人間模様はきちんとあります。でもあくまでもERの医療現場にフォーカスしていて、それを邪魔しない程度です。

登場人物も魅力的です。研修医の4名にはあまり感情移入できていませんが、指導医やナースが素晴らしいです。

同時期に放映開始されたシカゴシリーズの「シカゴ・メッド」と比べると、親子ほどの差があります。

実は、主役のドクター・ロリッシュ役は当初ドラマLOSTや映画「96時間」シリーズのマギー・グレースが演じる予定でしたが、急きょマルシア・ゲイ・ハーデンになりました。

病院からも医師仲間からも絶対の信頼を誇るERの指導医役ですので、若いマギー・グレースではおかしいし役不足だったと思います。マルシア・ゲイ・ハーデンで大正解。マギー・グレースはとても美しく好きな女優さんなので、できれば研修医の役だったらもっと良かったです。

現在シーズン1のエピソード18ですが、何度涙したことか。

「コード・ブラック」お勧めです。

シーズン2の記事はこちら→海外ER医療ドラマ【コード・ブラック】シーズン2放映開始!感想と登場人物の紹介

コードブラックは、U-Nextで視聴できます。