ミセスGのブログ

海外ドラマ&映画の感想もガッツリ書いている国際結婚&アメリカ在住女のブログです。

カリフォルニア運転免許~実技試験~

アメリカの車

今回はカリフォルニア州運転免許の実技試験のお話です。

筆記試験のお話しはこちら。 

アメリカ留学時代にも一度、実技試験をやったことがあるので、今回で2度目です。

 

DMVで受付

予約は午前11時。

10時半前には着いたので、ドライビングテストの受付カウンターにてチェックイン。DMVによっては、あまり早く到着すると「早すぎる。予約時間に戻ってきて下さい。」と言われる場合もありますが(アメリカらしい!)大丈夫でした。

筆記試験合格時に発行された紙の仮免許証、車の登録証、車の保険証書を提示します。すぐに「そこのレーンに車を持ってきて下さい。次はあなたの番です。」と言われ、車を持ってくる。

実は、義妹のコンパクトカーを借りる予定でしたが、フロントウインドウがひび割れしてて時間までに直せなかったので、結局旦那の大きいピックアップトラックでテストを受ける羽目に。

普段は試験用のレーンに車が6台くらい並んでますが、この日はすいていて、試験用レーンにも1台しかなかったので待たずに済みました。

実技試験開始

試験官の中年女性が出てきて、軽く挨拶。その後、車のチェックに入ります。車が正常に動作するかどうかの確認ですが、まあいたって簡単なものです。

ブレーキランプ、方向指示ランプ、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)、ディフロスター(結露を取り除くスイッチ)、クラクションなどをチェックします。OKが出れば、さっそく試験開始。

簡単に試験の説明をされます。

これは意外だけど、試験中は会話禁止です。

ラジオ禁止(これは当たり前か)。

質問も禁止。

フレンドリーな感じではないので、ふーんアメリカもこんなシリアスな時あるんだ~なんて思ったりします。

最後に「質問ありますか?」と聞かれたので、「所要時間はどのぐらいですか?」と聞いたら「あなた次第です。」

なるほど、これはアメリカらしい。日本なら一律同じ時間ですよね。

ルートはその都度指示されます。

前の車が出発したら自分の番です。

「次の十字路で右に曲がって」「二番目の道路を左に曲がって」というように指示されます。

最初はレジデンスエリア(居住区)らへんをウロウロしました。途中で、路肩に寄せるように言われ、ストップし、そこからバックするように言われます。

留学時代のテストでは、ここでまっすぐバッグが出来ずにちょっと斜めって減点されたのを覚えていたので、ここは慎重に、ゆっくり、まっすぐバックしました。

レジデンスエリアを過ぎ、幹線道路のようなところを過ぎ、踏切を過ぎ… 大体10~15分程でDMVに戻ってきました。

実技試験の結果

指定の駐車場に駐車するように言われ、エンジンを切り、試験官に注意事項を説明されました。

私が犯したミスは、ストップサインがない十字路でストップしてしまった点。

というのも、cross traffic にはストップサインがあったため、こちらにもストップサインがあるものと勘違いしてしまいました。車のフレームが太くて、ストップサインがフレームに隠れているのと錯覚してしまったのです。

"You gotta know your right of way."と言われました。right of way というのは、優先権のことを意味します。

また、バックミラーやサイドミラーを見るときは大げさに首を動かした方が良いです

意識的に確認していたものの、私は首フリが十分でなかったようで、あまり確認してないと思われました。

テストは合格。

実技試験のチェックリストや試験管からのコメントが書かれた書類を渡され、受付カウンターに行き、書類を提出。

紙の免許証(テンポラリ・ライセンス)をもらいました。

実際の免許証は10週間程で家に郵送されます。

不合格だった場合は、再度受けることができます。

ただし、2007年1月からは、再試験に6ドルかかるようになりました。